2020年代製作のおすすめ映画。この年代には、泊誠也監督のバリコワ4 恐るべき女たちや、ナタリア・デ・モリーナが出演するASEDIO/アセディオ -完全包囲-、じぃじなどの作品があります。
帰宅した男。彼女の日記を盗み見ると不気味な言葉が並んでいる。さらにベッドの中に見知らぬ女が・・・。号泣する女に男は驚愕するが・・・。
遂にこのシリーズ、怖くないという次元の向こう側に到達したんじゃなかろうか😰 いやぁ~お見事👏 このオモロなさ、参りまし…
>>続きを読む家の中ではなんとか歩けるがほぼ寝たきりのじぃじ。家族はじぃじの部屋に行き、答えられないじぃじに向かってそれぞれの悩みを打ち明ける。涙する家族にじぃじは・・・。
〓映画TK365/1538〓 ◁ 2025▷ ▫じぃじ ▫配信/U-NEXT ▫️Y!レ…
>>続きを読むハルトは、彼女のカナと普通で幸せな日々を送っていた。しかしある日、高校時代の元恋人のタイキと再会。カナとの暮らしも幸せだが、タイキと会う時間は刺激的で、好きという気持ちがどんどん抑えられな…
>>続きを読む彼女が可哀想だ、、、、
新時代のスクリューボール・コメディ!ジョーは想いを寄せるマリにバラを届けようと計画していた。しかし、マリとの待ち合わせに向かうジョーの前に次々と困っている人達が現れる。困っている人を見ると…
>>続きを読む第二次世界大戦の末期、ある盗賊団の男が金塊の山を積んだ列車の襲撃をもくろむ。だが、仲間を率いる男の前に因縁の宿敵と日本軍が立ちはだかる。 Netflixで2025年8月21日配信開始
I was thinkin' about what a friend had sai…
>>続きを読む鬼州組に単身で乗り込む決意をした静也。時を同じくして鳴戸や猪首ら残りの組員も静也と同じく命を賭す覚悟を固めており共に鬼州組へと乗り込むことに。翌日、乗り込もうとした静也たちの前に現れたのは…
>>続きを読む迫力があって、伊藤健太郎版の静かなるドンの中で、一番面白かったです。
渡辺いっけいやば
列車乗務員の仕事を辞め、僧侶になると決めた男が列車に乗って向かった先に……。男と乗客の記憶を呼び覚まし、交わりながら、我々を幻想世界へと誘う旅路。
とにかく眠気を誘う。 そんな状態で見た訳ではなかったのに。 もしかしたら寝かせにきていた可能性もある。 2024/1…
>>続きを読む【第96回アカデミー賞 短編実写映画賞ノミネート】 英語字幕もなしで観たので見落としているかも。でも趣旨は理解できたし…
>>続きを読む中国南部の静かな村。フォンタイ⼀家は新しい家族の誕⽣を待っていたが、予期せぬ変化が⼀家の静かで美しい⽣活を壊してしまった。挫折と変化の中で、フォンタイは⾃分を⾒つめ直す旅に出る。
1948年、済州島4・3事件で無実の罪で投獄された女性たち。70 年を経てようやく、彼女たちが重い口を開き真実を語る時、凄惨な情景がかの地に蘇る。
劇団百夜。カルト的な人気があったが、漫画原作の舞台で人気が出たこともあり、ファンに合わせた内容にシフトチェンジ。 新人俳優の昇は、今の作風では自分の演技が磨かれなくなっていることに不満と不…
>>続きを読む川を介し“イラン”と“アフガニスタン”が語る。 歴史と米ソの侵攻を語るイラン役をモフセン監督本人が務め、マフマルバフ…
>>続きを読む第2回東京国際サメ映画祭にて鑑賞。 2025年7月4日〜8月3日の週末の10日間で開催され、本邦未公開作品を含む全1…
>>続きを読む国土全土がサイレンの音とロシアのミサイルの爆発音で目覚めたまさにその朝、戦火の下に住む人々の日常の崩壊を、静寂な映像と環境音を使った印象的なサウンドデザインで描いている。
戦争により、静かに日常が崩壊していく様を丁寧に描いた作品。 戦争で誰が得をするか損をするかなどの話が出回ってるけど、…
>>続きを読む戦禍のウクライナの日常を描くドキュメンタリー15分。灰色の空、荒廃する街、錯綜する情報。