イアン・フレミング原作の007シリーズは、 1962年制作の『007は殺しの番号』が作られてから未だに新作が作られてい…
>>続きを読むエイハブ役のグレゴリー・ペックは登場から秒でミスキャストだとわかりますね。。 紳士すぎる。上品すぎる。 なんとか怪演し…
>>続きを読む1528年のイギリス。若く美しい宮廷女官アン・ブーリンと結婚したい国王ヘンリー8世は、皇后との離婚の許可をローマ教皇より得るため、人望あるトーマス・モアに助力を求める。だが信仰心の篤いトー…
>>続きを読む古今東西の全映画でスケールが一番大きいのはソ連版『戦争と平和』。二番目がたぶんこの『ワーテルロー』。 どちらもセルゲイ…
>>続きを読む幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
>>続きを読む霧という小道具を『ザ・フォッグ』(1980)や『ミスト』(2007)のように直接的に使うのではなく本作のように遠回しに…
>>続きを読むなんでか知らんがオーソン・ウェルズ監督作だと勘違いして見てた。普通にアングルがけっこう面白くてマイナーなやつを適当に見…
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