サッシャ・ギトリらしい会話劇中心の恋愛映画です。セリフがいちいち素敵で、ロマンチックというより深みのある人生訓でした。…
>>続きを読む山口清一郎監督は、日活ロマンポルノ裁判で被告に。田中真里は、警視庁のアイドルとも言われた。その二人のatg映画。北村透…
>>続きを読む追悼、トニー・トッド。 かなり昔に観たので細かいところは忘れたが、低スコアの割には良作だと思う。 ラストシーンも印象に…
>>続きを読む母と二人暮らしの七海は中学2年生。七海という名前をつけてくれた父は、ずっと前にどこかに行ってしまった。今日も学校には行かない。川べりで「夫を亡くしたばかりの人」岬と出会い、心が通じあう。7…
>>続きを読む日本のウーマンリブ運動のカリスマ的存在として活躍した田中美津さんを追ったドキュメンタリーからは、我々、特に男性が抱くウ…
>>続きを読む【Stan Lee will return in Shin-Bungeiza】 実はこの映画は、マーベル映画ファンは、…
>>続きを読む20代で東京から埼玉に移り住み、新規就農して10年ほど前から農薬、除草剤、肥料さえも使わない「自然栽培」に取り組んでいる明石誠一さんと、その明石農園にやって来るさまざまな背景をもった研修生…
>>続きを読む過去記録
ゲイであることを隠しているインドネシア人俳優フィルマンは、映画のインタビュー中、“ストレート”のイメージを崩すまいと必死だ。しかし、トランスジェンダーの友人ケニーが、共演者ジョニによるハラ…
>>続きを読む大学生のミツルとタケルはひょんな理由から東京から日本海までの道のり260kmを自転車で行くことになった。二人は目的を失いながらもなぜか走ることを選んだのであった。
山下敦弘の初期作品のようなオフビートな味わいのインディーズ映画。 日大芸術学部の卒業制作だったらしいが、フィルム撮り全…
>>続きを読む