たまたま見つけて視聴。 思いがけず映画についての映画だった。アケルマンの映画はうまくいかないということや不条理さについ…
>>続きを読むモーガンフリーマンがでてるからそれなりに良い映画なのかなと思って見たのだけど、 すごい安っぽい作りでした。 サスペン…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 これLGBTQドラマかと思ったらスリラーだった。面白かったが痛々しかった。 テオドール・…
>>続きを読む人間ってかくもややこしくて、愛しいものなか じんわりと心が温まる怪作です アスベスト被害をめぐる国家賠償のドキュメ…
>>続きを読むインド第3の都市コルカタの貧民街で、目の不自由な両親と暮らす3歳の男児ビラルの日常を追ったドキュメンタリー。 山形国…
>>続きを読むある日、今年の小野大輔聖誕祭を「海外ロケ」で行うと言われて、パスポートも持たないままに神谷浩史に連れ出された小野大輔。飛行機に乗ってたどり着いた先は「KOCHI RYOMA AIRPORT…
>>続きを読むボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公が、兄の死をきっかけに故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻り、16歳の甥の面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく―。
失意の男が甥っ子の後見人を通じて生きることに前向きになる話。 マンチェスター・バイ・ザ・シー 直訳すると “海辺のマ…
>>続きを読むいきなりダンベルで目潰しする、面食らうオープニングなんだけれども殺し方はおおよそイチモツを狙われる一点特化スタイル。コ…
>>続きを読む色数が少なくておしゃれな画面。 アクションはケレン味抜群で楽しい。 75分くらいしかなかったのも好感度高い。
旅番組のロケと聞かされるも、なぜか頬にメイクを施された劇団ひとりがロケバスを降りると、何と「24時間キス我慢選手権」の開始を告げられる。自分の演じるキャラクターや舞台の設定を必死につかもう…
>>続きを読む初めは移動中に観ようとして、ゆっくりと息を吐き出すような地平線のファーストカットで「これは真っ暗な部屋で出来る限り大画…
>>続きを読む【詳述は、『統辞の樹木 範列の葉』欄で】優れた作家は、成功した世界·手法に固執せず、対極とも思える分野に歩み出す。
邦題は『三百万裁判』。コメディであり、階級批判でもあるが、他方で「野暮で無能な泥棒(Тапиока) ⇄ エレガントで…
>>続きを読む