ラウル・ルイスが最晩年に遺した大作をようやく鑑賞。 某海賊漫画みたく様々な人物の回想を挿入した、入れ子構造の連続とな…
>>続きを読む見知らぬ土地で目を覚ました近藤誠は、死後の世界に居ることに気づいていない。 経営をしている会社のことを気にかけて早く帰国したいと願うが、誰も自分がどこにいるかを教えてくれない。 一方、息子…
>>続きを読む意外と嫌いじゃない。 自分の脳内ではPOVだったっけ、とずっと思いこんでいたが 改めて確認のため鑑賞したところPOV…
>>続きを読む終盤、語り手という存在から本人が憑依して語っている様に見えるシーンは美しい。 それは演じることの本質ではあるのだけれど…
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