ロズニツァと違い明確なイメージの造成。 21.04.03トーマスハイゼZoomトークメモ マテリアル。断片的につな…
>>続きを読むアウレリアーノとシモーネは、まるで別の惑星に住んでいるかのように関わらない。二人はほとんど話をすることもなく、フェンシングだけが彼らの言葉となり、その一突きで、お互いの才能と忠誠心を試そう…
>>続きを読む【シネマパラダイス★ピョンヤン】 ★★☆☆☆2/5点。 7月4日鑑賞。2016年 109本目。 #2016映画メ…
>>続きを読む世紀末のダンスフロアに、青い光と、汗ばむデカダン。時を刻むはThe Chemical Brothers - Leave…
>>続きを読む妊娠出産も反撥していた父親の死も元カノの自宅に勝手に侵入して赤ん坊と対面するくだりも銃で撃ち殺す終盤も適当だよなあ。作…
>>続きを読む最近観たロメール映画の中ではストーリー、オチが明快なほうだった。《six contes moraux》シリーズ泣く泣く…
>>続きを読む「ジャック・タチ短編集」 冒頭、映像修復はイタリア、音声修復はフランス。監督のアーカイブ、国立映画センター、各地…
>>続きを読む【第11回ヴェネツィア映画祭 最優秀イタリア映画賞】 『格子なき牢獄』レオニード・モギー監督作品。ヴェネツィア映画祭コ…
>>続きを読む【ファム・ファタールの男性版】 オム・ファタールというジャンルなのかな? 恋愛映画を観るきっかをくださった名作。 私に…
>>続きを読む元祖サイレントコメディ。 今見ても難なく笑える、手軽なコメディ作品でした。 少年?が水を撒いている散水夫のホースを踏ん…
>>続きを読む可もなく不可もなく。
幼年士官学校で寄宿舎生活をおくる孤児の少年が、上級生の苛めから強くなりたいとボクシングを習い、その教官でもあり面倒をみ…
>>続きを読むジェームズ・ハドリー・チェイスのサスペンスの原作をJ・デュヴィヴィエがコメディ要素を加えて映画化。舞台劇オーケストラの…
>>続きを読む争の影が迫る 1939 年。フランス中部の村で 12 歳のマリーが母、祖母と共に過ごした特別な 夏休み(ヴァカンス)。マリーは村にやってきた若き医師に恋をするがーー。
ノスタルジックな淡い色彩だけでも、この作品が愛おしいと思えてしまう。ジャンヌ・モローが監督、ナレーションも。センスの良…
>>続きを読むジャン=ポール・ベルモンド傑作選3を観まくれシリーズ⑤ ベルモンドの映画に多大な貢献した人といえば、『リオの男』『カ…
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