伝説の女優ルイズ・ブルックスの引退後の晩年生活を捉えた貴重な映像資料ということだけでなく、時折挿入されるブルックスが晩…
>>続きを読む「東京国際映画祭2020」にて鑑賞。 完全にグイ・ルンメイ目当てです。 彼女の陰のある女の役しか観たことなかったので…
>>続きを読む絵や色使いが独特でベタっとした質感。 不快感が強い作品。
過酷、という言葉では到底足りないような現実の重さに震えが走る思いがした。 冒頭から残酷な現実は顔を出す。 わずか12…
>>続きを読むはじめから終わりまでダーク感がただよう。 不快ではないけれど、一切の安心を許さないような、ただならない雰囲気を醸しだし…
>>続きを読むインド映画の新作が日本語字幕で観れるなんて大阪アジアン映画祭に感謝♡全編英語(+コンカニ語)、歌も踊りもなくインド感が…
>>続きを読む監督、脚本、撮影、編集製作を一人でこなした作品。盗まれた映画は結局戻ってこない。誰も協力しないし、主人公も積極的に探そ…
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