カバーしてる範囲が広くてアイリッシュダンス入門としては申し分ないのではないか。特にカリブ〜ラテンアメリカへ半奴隷の労働…
>>続きを読む原発の代わりとなるエネルギーとは? エネルギーシフトの現状を描いた ドキュメンタリー ドイツで異例の20万人を動…
>>続きを読むこんな親切なドキュメンタリーがあったなんて。メイキングも兼ねていて本編観賞後に探し出すことができて良かった。 特に新た…
>>続きを読む走り出す筋肉と歴史。 これを映画と言うには流石に厳しいですが、その1頁目と考えると大変感動的なものとして受け取れます。…
>>続きを読む【第75回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ルイ14世の死』などで知られる異才アルベルト・セラ監督作品。カン…
>>続きを読む~君に心臓を食べさせたい~ 原題は[狼男アメリカン in パリ] '80s名作の続編なれど物語のつながり無し エ…
>>続きを読む映像と舞台空間が互いに共鳴しながら作品の強度が増していく過程に心酔。いつだか体感したアピチャッポン『フィーバー・ルーム…
>>続きを読む車に閉じ込められ外にはライオン。 表紙からb級臭が凄いが中身は全然ちゃんとしてる。何せ本物のライオンを使ってるため存…
>>続きを読む【フレームの外側の開発者ウォーホル】 ラドゥ・ジューデ論を書くにあたって、彼がお気に入りの映画として挙げているアンディ…
>>続きを読む究極の男尊女卑。 『Das Komabrutale Duell』のハイコ・フィッパー監督の童貞作。 女を縛って痛ぶ…
>>続きを読む面白い!
カップルがボートで過ごしていると、海上で女性を発見、助けてボートに運び入れたらその子が美人。目移りしそうな彼、ライバル…
>>続きを読む観賞記録です。 ウェスアンダーソンがインタビューで、ロケ先ではBlu-rayプレイヤーを持ち込んで、好きな映画を観賞し…
>>続きを読む友人に誘われ、キンプリ完全初見の状態で新宿バルト9の応援上映に参加。 公開から1ヶ月近く経つにも関わらず席は満席。9…
>>続きを読むデンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンドを主演に迎え、ジョエル・コーエン監督がシェイクスピアの戯曲を鮮烈かつ⼤胆に映画化。殺⼈、狂気、野⼼、そして怒りに満ちた計略を描く物語。
舞台は、11世紀のスコットランド。野心溢れる男たちがしのぎを削る戦乱の時代。 スコットランド軍は、ノルウェー軍を相手に…
>>続きを読むオレゴン州バレンタインにある園芸店“グレート・アメリカン・ガーデンストア”でマネジャーを務めるジャックは勤続8年目。オーナーのデブラに、助手のロンと共に彼が犯したミスを報告していたところ、…
>>続きを読む第2回東京国際サメ映画祭にて鑑賞。ジャパンプレミア! 桟橋からひたすら人が落ちる、落ちる、落ちる…! 2006年の…
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