台詞なんて噛んでてもお構いなし、才気溢れるデビュー作たのしいたのしい! 大学時代村山知義の研究をしていたので大変感激で…
>>続きを読む子供が出来たと伝えると、結婚は?父親は?ではなく、真っ先におめでとう!と言ってくれるNYの友人。なんて人の生き方に寛容…
>>続きを読む子供の頃に抱えた家庭内トラウマに傷ついた、アダルトチルドレンの過去と現在とほんの少しの未来。
これ僕はちょっと弱い奴だ。冒頭からウルって来ちゃう。 戦中の長崎にゼノ・ゼブロフスキーってポーランド人の修道士がいた…
>>続きを読む父はどうして私たち家族を捨てたのだろう。刑務所にいる父から送られた手紙を15年ぶりに発見した娘は、親子の絆と溝を修復し、失われた愛と時間を取り戻すため、再び手紙を書くことを決意する。
慎太郎の原作と聞くと「闘牛にかける男」にも似ていて、こちら東宝で三橋達也。「私と一緒に死んで…」の岸田今日子の前は恋人…
>>続きを読む✔️🔸『わが愛の記』(4.4)🔸『八十八年目の太陽』(3.1)▶️▶️ 返還映画の特集は、作品価値が計れない・知ら…
>>続きを読む薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはな…
>>続きを読む結婚10周年の日に、香港のセレブ女優が上海へ美術商の夫に会いに行く。夫と秘書との不倫に気付いた彼女は、その裏切りを受け入れられない。落ち込んだ彼女は夜の上海・外灘で、タクシー運転手と出会う…
>>続きを読むバンチョン・コーサラワット監督作品! タイ映画特集② 1959年に実際に起こった殺人事件を基に、人名、場所等を実際…
>>続きを読む尺と物語と、良い。
イタリア版のDVDで鑑賞。RaiTrade のパッケージなんだけど、聴覚障害者用のイタリア語字幕がついてないのはひどい…
>>続きを読む普通にプロットがうまい。 照明を乱反射するラバースーツが単純に美しい。 ラバースーツを纏ったSMプレイを"言葉に依らず…
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