『ジム・キャリーinハイ・ストラングス』というタイトルですが、ジム・キャリーは殆ど出てきません。 その代わり、『BTT…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第14作。 実写×アニメーション。 ○感想 ヴァージニア・デイヴィスがアリス役を演じる最後の…
>>続きを読む今年76本目 顔を外すっていう発想が凄い
映画監督であるエリア・スレイマンは、新作映画の企画を売り込むため、故郷ナザレからパリ、ニューヨークへと旅に出る。パリでは道行くお洒落なパリジャン、そしてルーヴル美術館やヴィクトール広場、ノ…
>>続きを読むイタリア、ナポリ沖合いの緑あふれる小島。高名な詩人パブロ・ネルーダが、祖国チリを追われ亡命してやって来る。内気な青年マリオは、ネルーダへ手紙を運ぶ郵便配達人となり、彼との交流を通じて、詩の…
>>続きを読む「国境の町」(1933)で知られる戦前ロシアの名匠ボリス・バルネットが、単独監督デビュー作「帽子箱を持った少女」(19…
>>続きを読む舞台は平凡な田舎町、ある日この町にアイスクリーム屋さんのグレゴリーがやってきた。 たちまちグレゴリーのアイスは町の住民…
>>続きを読むハニア監督作品は4本見てきてとても才能のある監督だし、どう仕上げたのか興味はあるのだが、 ガザのイスラエルによるジェノ…
>>続きを読む危険すぎるスラム街に潜入した麻薬取締局の新人女性捜査官の死闘を描く、アジアン・バイオレンスアクションの傑作がついに日本に放たれる!
フィリピン版『ザ・レイド』とのことで観てみたら、なるほど、そんな感じでした。ビルではなくスラム街に閉じ込められる。その…
>>続きを読むオドネイ、ラジニ、アルキ、ムフェーダ。出会った四人は自由を求める旅へと人生を導く。そして、社会の外れに自分たちのやり方で居場所を作ることに成功する。
映画でマイノリティを表象することの難しさ。 一見すると彼らが生きづらいのは、低賃金な清掃業に従事しているから、移民なの…
>>続きを読むある日、旧ソビエトの復興を図る軍反乱分子が黒海に近い軍事基地に押し入り核ミサイルを強奪してしまった。 ロシアの軍人イワ…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第48作。 実写×アニメーション。 アリス・コメディシリーズ 第45作『Alice the…
>>続きを読む今年124本目 ピエロ怖笑
イーライ・ロス presents 蛍光色血糊でぐちゃドロになるエイリアン・ホラー・アクション 大好きベゴっちゃん最新…
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