備忘録。
娼婦映画探訪 64本目 角川文庫「スキャンダル」(クリスティーン・キーラー 著/加藤洋子 訳)読了後 VHSビデオに…
>>続きを読むジョージ・サンダースがとにかく魅力的!女の心と宝石を盗んで行くカサノヴァ的悪党を愛嬌たっぷりに好演していて、サークの丁…
>>続きを読む長年ずっと観たかったサスペンス映画、ようやく鑑賞🎥 新聞社の編集長が殺人を犯してしまい、隠蔽工作するのだが、自分が育…
>>続きを読むナンシー・アレンがタブロイド紙の記者をやりながら市長選の選挙スタッフとしても働く「昼は淑女、夜は娼婦」的なコメディ。昭…
>>続きを読むびっくりするくらいつまらなかった… 全ての面においてお粗末 まるで日本の土曜ワイド劇場を見ているかのようだった… 脚本…
>>続きを読む2007年、セクハラ訴訟で敗訴して巨額の賠償命令を受け、会社の株価も暴落させたランカスター社の社長は自死を選ぶ。それから15年後。ある大学内の社交クラブ“シータ”の女子寮では、先輩・ビッグ…
>>続きを読む1836年、ロシア帝国サンクトペテルブルク。詩人のアレクサンドル・プーシキンは、有名人であった。ある日、美貌の妻・ナターリアについて良からぬ噂が流れ、騒動になる。名誉を挽回するため、プーシ…
>>続きを読む良かったのは、観終わった時の落ち着いた余韻と、予算ない中でみんな楽しそうに撮影出来たことが伝わったこと。 途中、"ホ…
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