備忘録。
娼婦映画探訪 64本目 角川文庫「スキャンダル」(クリスティーン・キーラー 著/加藤洋子 訳)読了後 VHSビデオに…
>>続きを読むジョージ・サンダースがとにかく魅力的!女の心と宝石を盗んで行くカサノヴァ的悪党を愛嬌たっぷりに好演していて、サークの丁…
>>続きを読む新聞記者出身のサミュエル・フラーの原作小説を、「ギャングを狙う男」(1953)などの職人監督フィル・カーソンが映画化。…
>>続きを読むナンシー・アレンがタブロイド紙の記者をやりながら市長選の選挙スタッフとしても働く「昼は淑女、夜は娼婦」的なコメディ。昭…
>>続きを読むびっくりするくらいつまらなかった… 全ての面においてお粗末 まるで日本の土曜ワイド劇場を見ているかのようだった… 脚本…
>>続きを読む1836年、ロシア帝国サンクトペテルブルク。詩人のアレクサンドル・プーシキンは、有名人であった。ある日、美貌の妻・ナターリアについて良からぬ噂が流れ、騒動になる。名誉を挽回するため、プーシ…
>>続きを読む皆さんの酷評を見たものの自分の目で確かめようとレンタル。映像は最悪。ほとんど固定カメラを使わずの2時間はなかなか耐えら…
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