ニュージーランドのおすすめ映画。ニュージーランド映画には、スティーヴン・ラミレス監督のポリネシアの伝説 〜少年は海を渡る〜や、Waverider(原題)、禁じられた獲物(ゲーム)の香りなどの作品があります。
孤独なロボットは、荒廃した世界で1人寂しく生きていた。「幸せ」と「生きる目的」を見つけるために旅に出た彼は、ある日、古びたコンピューターと出会う。新たな希望の光が差し込む心温まる物語。
主人公の14歳の少年は、母が売りに出そうとしている亡くなった父親の愛車ダットサンで最後のドライブを楽しもうと、親友と弟を誘い出す。
【第72回ベルリン映画祭 ジェネレーション部門出品】 ニュージーランドの短編。ベルリン映画祭に選出され、SXSWでも上…
>>続きを読む認知症を患う祖母と2人で暮らす少年。祖母の不可解な行動に日々振り回され、やりたいこともできず、少年の心には次第に怒りや苛立ちが募っていく…。
完璧な子どもを選べる時代が訪れつつある中で、若い母親が自分の娘をありのままに愛し、受け入れることに苦悩する。
上手くいかないこと、それも全て愛してる。 妻と夫の温度差。 二人が夜にベッドですることは妻は子育てについての勉強、夫…
>>続きを読むお盆に子ども用と思って借りたが、字幕の上、背景や意図が見えないらしく…虎映画の方が全然面白かったらしい、今どきの子は判…
>>続きを読むニュージーランド先住民であるマオリと、白人を描いた物語。召使いと女主人の関係だった二人の立場は、妊娠をきっかけにとても…
>>続きを読む政府から追われる主人公。大切な人を救うあるものを探し求め、埃舞うディストピアを舞台に暴れまわる。しかし荒れ果てた荒野のフロンティアではいつも全てが見た目通りとは限らない。
2023.7.9 SSFF & ASIA2023 オンライン
サスペンス。行方不明の兄を探す双子の弟。イヤミス。登場人物がみんな嫌な感じ。 <パッケージ裏の説明文> 1982年度…
>>続きを読む解雇候補のおばさんが いけ好かない若い女社長に仕返し。 インパクトは無いまでも 小さくスカッと出来た。
異なる要素で作られている二人は仲良し。少し子供っぽいけれど、困難を乗り越えるためには互いのため、自分を犠牲にできるほど強い絆で繋がっている。
ショートショートフィルムフェステイバル & アジア2020のオンライン会場で鑑賞。 火の精霊と出会ったどんぐりの妖精…
>>続きを読むHOMEというより“HOUSE” のお引っ越し。 ニュージーランドの引っ越し事情を見せられる。 家🏠積んで🚛50k…
>>続きを読むタ・モコと呼ばれるマオリの顔に入れるタトゥーは、植民地化によって消滅寸前の伝統。バーナードとサファイアは、自分たちの風習を再発見することでマオリのコミュニティが団結し興隆することを切望して…
>>続きを読む16歳で妊娠したイリン。母の反対を押し切りどうしても産みたい彼女だったが、思わぬ現実が彼女を待ち構えていた… ストレートに刺さる、苦しくてあたたかいヒューマンドラマ。