#ボクの観たスゴいドキュメンタリーに関連する映画 107作品 - 3ページ目

霧社事件その後を描いたドキュメンタリー。期待していたが残念な出来。しかし資料価値は滅茶苦茶高い。 本作の主題である…

当事者の子孫が語る「霧社事件」と事件のその後──1930年に起こった台湾原住民による抗日反乱「霧社事件」について、事件…

忘れるな、忘れるな。 太秦セレクション。 震災後、父が自殺した福島の農家の男性、樽川和也氏。 彼の元を訪ねた学生達に…

みなさんはスーパーで手に取ったキャベツが福島県産だったら買いますか、買いませんか。 福島の農家、樽川さん…

昆虫写真家の栗林慧先生が撮影した映像を大迫力でみせるキッズ向けネイチャードキュメンタリーだ。皇室の悠仁さまも御鑑賞され…

夏休みの宿題、総仕上げ🤣 さて世間は新学期が始まったというのに、夏休みの宿題をまだやってるバカがここにいます🤣🤣🤣🤣🤣…

日本の空の玄関口として一日450回以上もの便を発着している成田空港。 本作は、その成田空港建設時に発生した、建設地区で…

私も同じ気持ちだなと思う言葉があって、空港反対がしたいわけじゃない、人間存在や人権が踏み躙られているということに反対し…

[ﾆｯﾎﾟﾝの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳] 普段はとってもチャーミング、 お茶目なご老人です♪ 「こうすると…

《2018#245》 ジャーナリスト界で「伝説」と語り継がれる報道写真家•福島菊次郎。 福島菊次郎という報道写真家をこ…

🐝🐝🐝 MORE THAN HONEY🐝🐝 葉巻をくわえ梯子を担ぎ スイスの山をのんびり登ってくる フレッド・ヤギー…

マークス・イムホーフ監督作品 [みつばちの大地] みつばちが絶滅したら、 四年後には人類は絶滅する… 冒頭のｿﾚに、…

今村彩子監督作品 [Start Line] 日本縦断自転車旅、THE ﾛｰﾄﾞﾑｰﾋﾞｰ、 ずっと観たかったﾄﾞｷｭ…

耳の聞こえない映画監督、今村彩子さんが沖縄から北海道まで自転車で旅するドキュメンタリー。 監督が被写体となるドキュメ…

私は邦ロックが大好きなワケですがその中でもとりわけTHE BACK HORNというバンドがとても好きでしてようはそのバ…

僕はバックホーンが死ぬほど好きなので高得点です。 熊切監督は好きなのですが、この作品に関しては映像部分は正直どうでも…

おおげさに言ってるように聞こえるかもですが、魂をつかまれ、揺すぶられるような経験ができる作品でした。だったらスコアは5…

少年は一度そのフィルムが回りはじめると 伝説のフラメンコダンサーからひと時も視線を外すことがない そんなフラメンコに…

高齢者の孤独と、生きることを観る映画。 神奈川県・川崎の市営団地に住む高齢者を映すドキュメンタリー。 …

田中圭監督作品 [桜の樹の下] やかんあり！やっと言えました♪ ありがとうございますm(__)m ｺﾚ、ﾅﾚｰｼｮ…

皆様がハロウィンで盛り上がる中、何故、私だけこんなお堅い映画を見に行ってるんだ。。。 別に右翼の者でも左翼の者でもあ…

先の侵略戦争の敗戦後、当時の日本支配層が全てを犠牲にしてでも国体を守る（天皇制を守る）ことだけに固執して連合国軍総司令…

年末に追悼の意を込めてユーロスペースにて1週間の限定上映をしていました 今ひとつ作品の趣旨がわからなかった。 冒頭で…

詩人・谷川俊太郎に密着したドキュメンタリー映画……と思って観始めたら、監督の内情吐露と、最初に想定していた内容が企画倒…

【シネマパラダイス★ピョンヤン】 ★★☆☆☆２／５点。 ７月４日鑑賞。２０１６年　１０９本目。 ‪#‎2016映画メ…

そもそもは北朝鮮の映画界を取材するはずなんだけど、用意された人物と、用意された場所でしか取材できない。さらに撮影したも…

[山口冨士夫 皆殺しのバラード] ドキュメンタリー作品です。 タイトルまんま、山口冨士夫さんの ドキュメンタリー… …

DVD発売と共に購入していながら未見だった作品。とはいえ公開時には劇場で観ているが。 あまりに山口冨士夫が好き過ぎて…

韓国の有名画家とその日本人妻のドキュメンタリー 戦争で翻弄された家族 日韓夫婦の手紙のやりとりにより心から愛し合って…

淡々とした静かなドキュメンタリー。現在92歳となる画家の妻を映す。夫は北朝鮮の裕福な家の出身で日本の文化学院に絵を学び…

澤田正道監督作品 [人間爆弾「桜花」特攻を命じた兵士の遺言] この作品、ずっと観たかったし、 一応覚悟はしていました…

大黒座の秀作ドキュメンタリー「小さな町の小さな映画館」姉妹作品。 ナレーション、空気感、スタッフまでほぼ同テイストで「…

NHKのドキュメンタリーを見ているよう。しかし厳密に言うと、今作と比べるとNHKの方がまだ洗練されている気がする。なに…

独裁体制特有の狂った美学を、まざまざと見せつけられる作品。 ■ 概要 1989年にポーランドの映画スタッフによって…

(@シネマヴェーラ 2014.11/19) 完全に未知な作品だったが、女っ気なしの前に一作見るか！って事で観た(結局…

大戦末期のこと。｢風船爆弾｣秘密製造工場で動員されたのは女学生達で、軍の秘密兵器だから互いに喋ってはいけないと命令され…

「陸軍登戸研究所」を知ったのは堀江敏幸の短編連作集『雪沼とその周辺』だったか、チラッとその名前が出てきたと思う。当時登…

[華　いのち　中川幸夫] 孤高の天才華道家、中川幸夫氏の ドキュメンタリー… あまりに挑発的な、『花坊主』 あのアラ…

恵比寿の写真美術館にて。週末は監督とゆかりの方とのトークもあり。鑑賞した回は東信さん。 これは花？？と思うような作品…

２０１４年末、健さん文太さんのレジェンドが立て続けに亡くなった衝撃・失望感は凄くって… 不謹慎ながら今のうちに…レジ…

2023年5月7日に仲代達矢が主宰する無名塾の2017年31期生4人の成長を記録した映画「役者として生きる(2022年…

太平洋での核実験における被曝は第五福竜丸だけだと思っていた。日米両国が黙殺した教科書には載っていない事実を伝えるドキュ…

アメリカの水爆実験で被害にあってガンの被害者を出した漁船は他にもあった。と地方局の取材。 こんな大事件が有名じゃないの…

古居みずえ監督作品 [飯舘村の母ちゃんたち 土とともに] 菅野榮子さんと菅野芳子さん、 おふたりを映したﾄﾞｷｭﾒﾝ…

福島第一原発事故で仮説住宅暮らしを余儀なくされている、菅野榮子さん(昭和11年(1936年)生まれ)と菅野芳子さん（昭…

「キネ旬ベストワン上映会＆表彰式」＠文京シビックホールで鑑賞。 2014年キネ旬・文化映画ベストワンとして上映されたこ…

2014年キネマ旬報ベストテンで文化映画部門で1位になったドキュメンタリー映画。渡り鳥と人間の関係に迫る、なかなかに渋…

これも昨日見た「パーソナルソング」と同じで、僕の目的意識は、「長いお別れ」における認知症の表現があのような感じで良かっ…

「心のボーナスが欲しい～♪ーーホントに欲しいよ」という言葉が頭から離れない。さすが、ポレポレ東中野。月始めから心に重く…

リアリズム画家、野田弘志さんが一つの作品を仕上げていくドキュメンタリー。 私は野田弘志さんを知らなかったけど、彼の…

授業にて。 はじめてドキュメンタリーをじっくり見た。見られた、眠くならずに。自分の成長なのか、この映画が合ってたのか、…

ベトナム戦争に4年近くも従軍して撮影したカメラマン。75歳になった姿を描く。 彼は沖縄戦の直前に4歳で沖縄を離れ、玉…

なんて真摯に一日一日を生きてこられたのだろう。 沖縄で生まれ、内地で戦争を体験し、戦後の混沌を生き、そして日本に絶望…

ユネスコ記憶遺産というものがありまして… 登録されているものに、アンネの日記やベートーヴェンの交響曲第9番の自筆楽譜…

[ボーカロイドオペラ 葵上 with 文楽人形] 文楽人形×ボーカロイド、の異色すぎるコラボ！の作品…ドキュメンタリー…

なぜこうも説明的な歌詞/台詞なのか、あえて「オペラ」と名乗ってるからこうしてるのか、観客に葵上の筋をしっかり理解させよ…