#愛に関連する映画 1062作品 - 7ページ目

女性の目線からは分からないけど、男（自分）の人生は言い訳でできている、と思った。言い訳ってそもそもポジティブな意味で使…

「もう愛していない。ひとかけらも」 この言葉をどう捉えるかでまるで違う映画に なるようです。 僕は妻が夫から愛され…

ファンタジー的な純愛映画ですが、久しぶりに見てみました。さて、久しぶりに見ると何か印象が変わるのでしょうか。 梅雨の…

年末年始帰省してた姉と話してた懐かし映画シリーズ☺️ 姉が持っていたDVDで学生の頃よく一緒にみていた思い出の作品です…

《ゴッドマザー聞いて》 〝私、フィリップにプロポーズされたの〟〝気の毒に。断ったのね〟〝いいえ。お受けしたの〟〝ダメ。…

ドルビーシネマにて　字幕版を観賞🎥 エルファニングは色んな役をしているけど、このオーロラは年相応というか 内側から光…

　この映画を見て最初に思ったのは、CG感が強すぎるということ。CGアニメーションなんだから当たり前なんだけど、ゲームの…

めちゃくちゃ舞台京都だ〜〜〜 タイムスリップものとフォロワーさんのレビューで見てから興味マシマシ✔ と思ったら途中か…

2025/08/26視聴、U-NEXT 実話に基づく作品鑑賞会。 ハクソー・リッジとは、その地形がのこぎりの刃のよ…

自己満足点 75点 (以前、他のサイトでアップした感想を載せています。) プライベート・ライアンばりの戦闘シーンを…

2025-169本目 奇跡のような実話をもとに描かれた『8年越しの花嫁』。3度目のフル視聴（途中離脱含めるとそれ以上…

結婚を約束した尚志（佐藤健）と麻衣（土屋太鳳）は、結婚式を間近に控え、幸せの絶頂にあった。 ところがある日、麻衣が突然…

✔️過去鑑賞 キャストさんたちの覚悟が伝わる作品。 見てないけど「娼年」の監督作品だそうな。 どんな世界か気にな…

六本木のマンションの一室で、深夜0時から5時まで開かれている乱交パーティ。親の仕送りを費やしてやってきたニート青年、性…

　1968年の「猿の惑星」では、数千年も経っていないはずなのに、猿が急速に進化していたり、人間が猿のように退化していた…

チャールトン・ヘストン版の『猿の惑星』（1968）へと繋がる、シーザー三部作の完結編。 正直、このシリーズにそこまで熱…

原作が面白かったので、評価低いけど見てみたら、想像よりずっとよくできていた。 原作の再現度はかなり高い。 主人公の領…

「僕を、買ってください」 そのフレーズと、桃李くんの気怠そうな表情に導かれ、映画館に行ったことをよく覚えています。 …

婆さんの重要性を再認識する映画 原作の見せ場を摘んで映像化しているため味わいが薄くなっているのは前作と変わらず。 …

前編と変わらず、要らないところはきっぱりカットして、統合できるところはくっつけてしまうというエピソードの選び方が上手だ…

◆あらすじ◆ ジャクソン・メインは人気ミュージシャンとして有名だったが、その裏では酒に溺れる毎日だった。ある日、ジャク…

｢あんたは彼女の将来を狂わせた。彼女は言わない。愛しすぎてる。だが夫婦でいるだけで笑いものだ。正直言ってその飲み物もい…

映画制作会社に勤める主人公。 古びた映画館で見つけた古いフィルム。ひとり座席に座って見るモノクロの映像。彼の瞳は、映画…

綾瀬はるかの佇まい、美しさ 映画監督を目指し日々もがき続ける主人公 バイト先のシアターで古き映画の中のお姫様に惚れる…

｢恋愛適齢期｣のﾅﾝｼｰ･ﾒｲﾔｰｽﾞ監督･脚本のﾗﾌﾞｺﾒ映画 ・ 休暇中にお互いの家を交換する｢ﾎｰﾑ･ｴｸｽﾁｪ…

ほっこりするラブコメディ。 キャメロンはいつも通りで、憎めない愛らしいキャラクター。それからウィンスレットの可愛らし…

愛と優しさで包まれているような多幸感のある素敵な作品でした。普段は口が悪くて少し無愛想な顔をしている煙草屋の主人(オー…

みた筈やねんけど 全然内容が思い出せず WOWOW録画 ハーヴェイ・カイテルやなくて ウィリアム・ハートが最初にクレ…

もう一度レビューしたくなった。 いいねをくれた方々、ごめんなさい。 エッセイ風レビュー グラン・ブルー　—深淵に還…

《イルカと最も親しくなった男》 　　　　　ジャック・マイヨール… 　　　　　　　　　　　　　　　　　 実在した伝説の…

世間的な高評価、熱烈なファンがいる映画だが、そこまでは僕には来なかった。 来そうな予感はしてたんだけどなあ〜、映画が進…

冒頭のカーチェイスからやられた 。 何だあれ！痺れる！ ドライバー(ライアン・ゴズリング)に惚れる。まずあのサソリの…

父親の子育てへの信念が凄い。しかも知能、身体能力とも超ハイレベルで、俗世間で育ってきた子供たちを圧倒。きっとこの環境が…

森で自給自足生活を送る父と6人の子どもたちが、母の葬儀のために森を出て旅に出るロードムービー。 あらすじと見た目のイ…

2023_113 これはホラー版 千と千尋の神隠し なのか？ 『SNS 少女たちの10日間』と合わせて観よう…

・心底「は？」 って思う物が目の前にあった時、 叫ぶ逃げるしない。 じっと、それを見る。 これが、めちゃくちゃ良かっ…

続けてキーラ作品を 5人姉妹に良い縁談を望む母親 ちょっと出しゃばりすぎとか 図々しいというか お節介とか思う半面 …

ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」の、豪華キャストでの映画化作品です。微妙に日本語のタイトルが違います。今や”高慢…

「過去作品、再鑑賞」 たった4日間の恋に永遠を見いだした中年の男女の愛を描いた、大人のラブストーリーです。 監督・製…

不倫は絶対にダメ。不倫する人たちは最低。そんな風に思っていた私は、2人が過ごしたあの4日間が嫌で仕方なかった。とにかく…

ねぇ、スピヴェット♪ この世に生まれこれまで10年間は、 長かった？短かった？ 風変わりな一家に暗い影を落とす、…

　　　　「凡庸さは心のカビ」 今日はこどもの日☆ ジャン・ピエール・ジュネ監督が描く少年のロードムービーを モンタ…

1977年のウディ・アレン監督作品。彼のスノッブな感覚やシニカル溢れるセリフの掛け合いが好きなのですが、古い作品はきち…

健全なる性的関心だ 6才で女性に関心なんて あった フロイトでも性的潜在期だと 僕には潜在期などなかった …

冷静に映画を観て、燃えるような情熱にやられたかったが、観ているうちに益々、冷静になっていくから僕の場合困ったもんだ。 …

そうだ、エンヤだ。 この作品といえば、竹野内豊、ケリーチャン、そして、、、エンヤ。 《日本の恋愛の映画》Part.Ⅱ…

現実はもっと色々と大変なこともあるのだろうが、田舎や自然は そして自給自足にも近い暮らしは、 ある意味理想ではあるのだ…

りえさん(原田知世さん)と尚さん(大泉洋さん)が営むパンカフェのハートフルなストーリーです🎶 このカフェの近くの色々な…

Filmarksのタイムラインで何度か見かけて、ずっと気になっていた一本。くまキャラのブリグズビーが可愛すぎて、Tシャ…

⚪概要とあらすじ 赤ん坊の頃に誘拐され、偽の両親のもとで彼らが制作した教育番組「ブリグズビー・ベア」だけを見て育った2…

こんなはずじゃなかったのに。 ほんとのほんとは愛しているのに戻れないところまで来てしまったふたり。 二人の人間が本当…

舞台演出家のチャーリーと女優のニコール。夫婦である2人は関係に亀裂が入っていて離婚調停中。最初は穏便に済ませるつもりが…

記録用 ジュリア・デュクルノー監督作品。 冒頭からぶっ飛んでいる設定であるがここまで飛ばしてくれると作品を通してメタ…

2025年121本目 先日鑑賞した大傑作『サブスタンス』について、ボディ・ホラーという共通点からこの『チタン』に言及…

先週浦井健治×女王蜂アヴちゃんの日本キャスト版観に行ったので、映画も再鑑賞🎶 オフ・ブロードウェイで人気を博したジョ…

僕らはあの頃映画に恋していたーー。 性転換に失敗した、トランスジェンダーのヘドウィグは、グラムロックにおいて、自らの…

【鯨を喰って、芸を磨けってな】 笑われるんじゃなくて、笑わすんだよ。 『浅草キッド』と、繋がった！！ まさか初監督作…

『青天の霹靂』映倫区分 G 製作年 2014年。上映時間 96分。 お笑いタレントの劇団ひとりが、自身の書き下ろし小説…

『ジュリエットからの手紙』を見た！☺️ なかなか、可愛らしくてほのぼのするコメディー映画に出会えた😃 あの有名なウ…

ロミジュリの舞台。 傷心の女性たちが訪れるジュリエットのバルコニー。そこに思いの丈を綴る手紙を貼り付けると、ジュリエッ…

2025-201本目 本作は「描くけれど説明しない」スタイルで、美しい映像と緻密な構図・光が台詞以上に人物の感情や関…

まず最初に、 二階堂ふみさん熱演お疲れ様。 かなりおもいきった演技でした。 「ヒミズ 」や「地獄でなぜ悪い 」よりも、…

備忘録的レビュー 主人公トウコの心情を描いた作品。 タイトルの「Red」は多義的だ。 赤という色の示す意味　制限を超…

幼児性を体現した間宮祥太朗演じるシン君が最高だった。 妻のハンバーグはお腹いっぱいと断ってマミーの煮付けを食べながらマ…

同じ脚本家さんのドラマ《THIS IS US》、 始めは楽しんで観てたけどシーズン1で離脱💦 でも《ラストベガス》や《…

「人生は時に人を屈服させようとするが、その度に立ち上がらねば」 ⚪︎人生の巡り合わせ 監督はダン・フォーゲルマンとい…

【Love Me Tender】 "カルトの帝王"デヴィッドリンチと、一部のファンからカルト的人気を誇る俳優ニコラス…

一番笑ったのは序盤の敵への反撃でそこまでやるん？みたいなオープニング。 あたおかヒステリーキャラ描かせるとデヴィッド・…

昨日の『オットーという男』に引き続き、本作『オーヴェという男』を鑑賞。 『コーダあいのうた』と『エール』のように、リメ…

ひとりぼっち≠幸せ じゃあ、"幸せなひとりぼっち"とは何か？！ 【簡単なあらすじ】 妻を亡くし、孤独となった老人のオ…

凄く変わった人に会って、話がメチャクチャ面白くて数日分笑った。 笑い声のボタン連打出来たら体力消耗しないのに(^^; …

もし中高生になる息子がいたとして、映画好きの父親から薦めるべき作品とは？ 『ショーシャンク』は人生の教科書？ 『マトリ…