1940年代製作のおすすめ映画。この年代には、原研吉監督の恋の十三夜や、ランドルフ・スコットが出演する駆潜艇K-225、木蘭従軍などの作品があります。
「をぢさん」渋谷共同、「ことぶき座」等通俗映画は名人級に上手い原研吉監督の、京都情緒たっぷりの舞妓折原啓子、学生池部良…
>>続きを読む死刑囚の男が、ゲリラの実行犯の身代わりとなる話。 懺悔の気持ちなのか、罪滅ぼしなのか。 釈然としない動機も本作では自然…
>>続きを読む男がファムファタールに出会いたった一夜で人生を狂わせるという王道な話なんだけど、このマルセルオーモンとマリアモンテスが…
>>続きを読むムカつく上司を懲らしめろ!! 風邪でも出社しろ?咳したらクビ?客の横暴に目を瞑れ?何でこんなクソ安い給料でそんなこと…
>>続きを読む★★★liked it 『A Gun In His Hand』 ジョセフ・ロージー監督 19分ショートフィル…
>>続きを読む母に捨てられお寺に預けられた少年と、一人息子を亡くした母親の交流を詩情あふれる映像で描く。
伝説的な連続活劇サイレント映画「ファントマ」(1913~1914)のリブート続編。 数年前に死んだ大悪党ファントマの…
>>続きを読む○感想 戦時中に作られた作品だから、まぁプロパガンダでしょうか。 どういうメッセージなんだろ??? 以下、あらすじ …
>>続きを読むパラオで撮影されたという南洋の島の民間航空会社支所に、新所長が赴任してくる。これがえらく堅物だから、南洋スタイルで万事…
>>続きを読む"I'm Getting Sentimental Over You"や"I'll Never Smile Again"…
>>続きを読む東宝よりマキノ正博監督、小国英雄脚本、丸山定夫が参加し、国策映画不得手の松竹が、開戦前の諏訪?の魚雷製造工場での海軍か…
>>続きを読む1914年、サイレント時代の連続活劇映画『ポーリンの危機』 主人公であるポーリンが毎回危機的状況に追い込まれ、それを…
>>続きを読む130分ながら、全く飽きずに楽しめた!😊。 前半はエンタメ性も忘れず、負傷した兵士たちは痛々しくも、生きる希望は失…
>>続きを読む冒頭から最高である。 あ〜クラシック映画だあ😆。といった印象。 「ありえねえ🤣」。 戦争映画というよりはラブコメ・…
>>続きを読む〖1940年代映画:ラジオ放送劇実写映画化:松竹〗 1949年製作で、菊田一夫原作のラジオ放送劇を実写映画化の第3作ら…
>>続きを読む感想書くのだるいので卒論用の完全自分用のメモ貼っとく。 タイトルバック 女性の踊り子が2列で踊っている脚を映したオー…
>>続きを読む先に松竹大船の二大エースについて書いたが、蒲田後期となるとこれも前にも書いたが二大ヤスジローの存在が圧倒的か(ま、五…
>>続きを読む✔️🔸『櫻の國』(4.3)🔸『兵六夢物語』(3 .4)▶️▶️ 日中戦争時の、日本本位、他者自己都合解釈の、典型…
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