プシュパ覚醒を見てどうしても2も見たくなって、英語字幕だけど見てしまった やっぱり英語だとわからないところが多いけど…
>>続きを読む私はオーストラリアに思い入れがあって、 短期ではありますが1ヵ月ホームステイしたから。 滞在中の気候は最高で、出会う人…
>>続きを読む日本では振り返ることすら無い感じを受ける、ガラージ、ディープハウス以外のNYハウスにもきちんとスポットが当てられた秀逸…
>>続きを読む⚪概要とあらすじ ロシア製作のサスペンスアクション。 サーシャは美貌のフリーカメラマン。ある夜、恋人の若手画家アンド…
>>続きを読む19世紀半ばのローマ。資産家で独り身のドン・パスクワーレは、甥のエルネストに財産を譲るつもりが、エルネストが若い未亡人にうつつを抜かしドン・パスクワーレの薦める良家の子女との結婚を断固とし…
>>続きを読む実話ベース。この副題からして(奇跡の生還)もう結果は分かっているから何となく安心して観れる。これを観た目的は母役のクリ…
>>続きを読む劇場公開時以来の再鑑賞。 オチは知っていたので冒頭から集中して見た。主演のダニエル・クレイグはもちろん、ナオミ・ワッ…
>>続きを読む夫の実家を訪ねた夫婦。夫の幼少期の記憶に残っているという「赤い箱」を2人で探すが、彼らを待っていたのは絶叫の惨劇だった。第2回日本ホラー映画大賞豆魚雷賞受賞作品。
アマプラをフラッと散歩していると、何気に『第2回日本ホラー映画大賞』のタイトルに目が留まり興味本位で再生ボタンを押して…
>>続きを読むこんなタイトルを聞けば列車砲のような化け物を想像するところだが、ついに出てきたのはなんと中世騎士の馬上槍試合、いろい…
>>続きを読むトーク用のメモです。 ご来場いただいた方、ありがとうございました! ■①ユーゴ内戦 1999年春 ユーゴ内戦を想起 …
>>続きを読む被害者を救出したいという欲望が、加害男性を殺したいという欲望に転じる。 証言の真実性は、病とフィクションの彼方で…
>>続きを読む午後ロー尺にぴったりなサスペンス作 たぶん何度か放送されてるでしょうねw 出演は 『アイズ・ワイド・シャット』『ロ…
>>続きを読む初見は2015年8月に角川シネマ新宿で開催された『若尾文子映画祭』で鑑賞し、当時は未ソフト化作品だったが、今回は購入D…
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