昨年から不定期に観てきた、ルイス・リュミエール単独監督作品も本作で最後。 本作は1896年発表の『猫の食事』と同類の…
>>続きを読む30年間親の顔も知らず、天涯孤独に生きてきた男イ・ガンド(イ・ジョンジン)。債務者に重傷を負わせ、その保険金で、利子が10倍に膨らんだ借金を返済させる、血も涙もない借金取立て屋である。 そ…
>>続きを読むカンヌ国際映画祭60周年の2007年。 「あなたにとって「映画館」とは何か」をテーマにした3分間の短編というお題で33…
>>続きを読む短編4分。 クラシック聴きながら意味不明なアニメーション。2作目。 暗めなピアノ曲。メジャーな曲ではない。 あっという…
>>続きを読むちょっと意識高い系っぽく ついていけるかなあ?と不安も コロナ 食育 虐待や音楽等のテーマ どれも個性的で面白かったで…
>>続きを読むもうこのレベルしか出てこないなら企画ごとおシャカにしてまえ! 1本目、ちょっと家族に疲れちゃったんよねぇ、って話 …
>>続きを読む『光のショー 作品4』1から4の中で一番良かった。一番映像と音楽が合っていた。民族音楽と機械音を足したような音楽で、映…
>>続きを読む所有物が増えるたび鍵が増える 結婚、車、別荘、愛人、 もしも鍵をぜんぶ無くしたら 捨て犬のように惨めになるかそれとも …
>>続きを読む⚠️BESTY(BE:FIRSTファン)だけど 映画好きなので辛口レビューになります⚠️ …
>>続きを読む「バレーは!!!常に上を向くスポーツだ」 ソン・ガンホ演じるバレーボール🏐の監督とその選手たちが必勝の一勝を目指して…
>>続きを読むほんのり気になった「スキン~あなたに触らせて~」を初鑑賞してみた。気になっていた理由はジャケットの歪さ。何気にネトフリ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 「シンプル・シモン」のアンドレアス・エーマン監督作。面白かった。 成功している漫画家のリ…
>>続きを読むいやあ、ひどい警察官がいたものです。 いわゆる、汚職警官。 アメリカ映画だと、この汚職警官を痛烈に告発する正義感が現…
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