母の再婚相手が気に入らないので嫌がらせするディズニー産コメディドラマ。再婚相手をコメディアンでもあるチェビー・チェイス…
>>続きを読むギリシャ系キリスト教徒の男性と、アラブ系イスラム教徒の女性が恋に落ちた!しかし双方の家族とも、異なる民族、宗教の者が一族の中に入ってくることを心よしとしない。様々な人種や信仰が存在するオー…
>>続きを読むわたし的に好感度の高いアレックス•デ•ラ•イグレシア監督作品。 そして「スクリーム」(旧作)の登場人物であるホラーオ…
>>続きを読む『おとなの事情』パオロ・ジェノヴェーゼ監督の新作。上海映画祭コンペに出品された。人生を諦めた四人のもとに現われた謎の男…
>>続きを読む眠れぬ夜に触りだけを観ようと再生したら、気がついたら見入ってしまっていた。昨日はそれで寝不足になりましたが、満足度は高…
>>続きを読む話が続いてるのに急に橋のシーンに変わったりして気持ち悪かった。目瞑って日記を暗唱してるのもなんか気持ち悪かった
列車乗務員の仕事を辞め、僧侶になると決めた男が列車に乗って向かった先に……。男と乗客の記憶を呼び覚まし、交わりながら、我々を幻想世界へと誘う旅路。
とにかく眠気を誘う。 そんな状態で見た訳ではなかったのに。 もしかしたら寝かせにきていた可能性もある。 2024/1…
>>続きを読む「村と爆弾」など台湾三部作の王童(ワン・トン)作品。貧しい農村生まれのヒロインは、14歳で娼館に売られ、実家に仕送りを…
>>続きを読む小笠原の大海原を自由に行き交うイルカと人々のふれあいを描いたネイチャーファンタジー。 “小笠原で初めて言葉をかわす3人目の人と恋に落ち、その人と素敵なクリスマスを迎える” 小笠原に向かう船…
>>続きを読むケースのあけすけな言動に最初はハラハラしながら観ていたが、あそこまで自分に正直だと少しうらやましくもなる。 自閉症のケ…
>>続きを読む14分とは思えない濃密な作品 ネパール 草を運び台車に乗せる女性たちと それを見守る男たち カメラ位置はほぼ定点な…
>>続きを読む記録。 正直はいつ如何なる場合も尊いか…? これきっとロン・ハワード監督作品として期待しちゃぁダメなヤツ。つまらない…
>>続きを読む「世界残酷物語」(1962)に先駆けた最初のモンド映画。 南アフリカ、ニューギニア、セイロン、バリなど南国の結婚の風…
>>続きを読む東日本大震災から10年。岩手県陸前高田市にひっそりと佇む森の小舎(もりのこや)。 大切な人を亡くし、悲しみを抱えた人々からの手紙を受け取り続ける「漂流ポスト3.11」。
映画「歩きはじめる言葉たち 漂流ポスト3.11をたずねて」 東京 渋谷『ユーロスペース』 公開初回観てきました❗ 佐々…
>>続きを読む20世紀に生まれた“遺伝子組み換え”と“原子力”。「後戻りができない」「すでに世界中に拡散している」「体内に蓄積されやすい」……いのちの根幹を脅かす二つのテクノロジーの意外な共通点。安全な…
>>続きを読む音楽もののドキュメンタリー好きだから見た。 全然わからんけど、コロナ禍はどこも大変だったと思う。 フェスメインではある…
>>続きを読む◯感想 『The Birthday Party』から11年後の作品。 ディズニーって、1930年の作品と1990年の作…
>>続きを読む『春の佳き日』(2018) 10分の短編映画。ケイが車椅子で暮らす母親を桜見に連れて行く。母親は病気で死期を悟り、ど…
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