レインボーリール映画祭2025にて鑑賞。 フランスの老年クィアを追ったドキュメンタリー。 ただでさえクィア映画はまだ…
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1970年、南米チリで史上初めて選挙で選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを記録したも…
>>続きを読むvhsで見たけどめっちゃ面白かった。 huluに数多く配信されてる香港映画の中に混ぜても相当上位なクオリティ。 真面…
>>続きを読む2015年6月30日の結成から、10年間を駆け抜けたキャスト9人の想いを、当時の映像とフィナーレライブまでの3か月間の密着取材を通して描き出す、最初で最後のAqoursドキュメンタリー映画
これは、正しく「傷つく」ための映画だった。 まずひとつ言えるのは、ラブライブ!シリーズやAqoursのファンに観て観…
>>続きを読むネイティブアメリカンについての映画は西部劇で敵役だった時代の作品や、ウィンドリバーなど現代における姿を扱う作品はよく見…
>>続きを読むトランプ1期中にアメリカ各州や市、企業が国に反して独自に温暖化阻止に立ち上がったドキュメンタリー。あの国もまだ捨てたも…
>>続きを読む「メタバースで世界中の友人を招き、日本風の結婚式を挙げたい」これは、ニューヨーク在住のSinrith夫妻の願いです。現実の式では距離の壁があったメタバースの友人たちに、感謝を伝えたかったの…
>>続きを読むイギリス最大のロックフェスであるグラストンベリーの創成期から近年に至るまでの歴史や変遷を描いたドキュメンタリー 昨日…
>>続きを読むマスターズオブホラーの中一編。TVシリーズ用なので60分程度のコンパクトな作品だけど、この内容なら100分くらいの映画…
>>続きを読む現時点でのマイ・ベストBLムービー! (ドイツ映画祭で上映された時に鑑賞。冒頭のワーナーロゴに安心してたらまさかの日本…
>>続きを読む夢遊病にかかり、夜になるとベッドから逃げだしてしまう少女「子ぐま」。どうにか夢遊病を治してあげようとする母親を尻目に、…
>>続きを読む東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020 『蛾の光』 映画だからこそできる、感情の表現。 母を失い、話すことをや…
>>続きを読むエネルギー量に圧倒されました!コミカルなやりとりやシニカルさ、時にエキセントリックな演出は岡本喜八やクストリッツァを想…
>>続きを読む薬物中毒で落ちぶれたサニー。妻のジェンとやり直したい彼は、結婚記念日にもう一度会いたいと、ペンダントを用意してその日を待ち焦がれていた。しかし妻の携帯番号へ電話するも、一向に繋がることはな…
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