フランソワ・オゾンの初期短編。 『Action vérité』は英語で『Truth or Dare』 指名された人がT…
>>続きを読む松本俊夫監督『コネクション』(1981) 超ミニマムなデクパージュー 全くバラバラのオブジェが落ちてきて接続して、…
>>続きを読むゲームが好きなので、ゲームが題材のゲームを探して発見。 投げやりなタイトルが気になっていたこの作品がやっと手に入っ…
>>続きを読むこの涙は一体なんなんだろう? ホラーな映画でした。8年前の作品らしいですが、映像も古く(わざとかもしれませんが)音楽…
>>続きを読むチェットベイカーからジャズとヤクつながりでもう一本。 ジャック・ゲルバーの舞台劇の映画化。 1960年代初頭のニュー…
>>続きを読む次の作品のアイデアが浮かばずいらついている脚本家、夫の出張中にひそかに浮気をする妻とその浮気相手、強盗のプロと今日初めて強盗する男、そして完璧主義の編集者。全くつながるはずのない6人が、思…
>>続きを読む日本人が製作してたのか、気づかなかった。 奥側にあるものがうまく読み取れなかった。
おなじみ大映若手陣が織り成す恋愛モノ。なのに題材や観念が古いせいか、それとも全体的にテンポがスローなせいか、今の目で観…
>>続きを読むある寒い日の朝、体の一部が切断された遺体が見つかる。これを期に猟奇殺人が規則的に発生。刑事プリュドムはこの儀式めいた事…
>>続きを読む「刑事とドラッグとキリスト」(1992)のフェラーラ監督が、吸血鬼を素材に”神の不在”を考察するモノクロ・アート映画。…
>>続きを読むうーん どう見てもマトリックs… 冴えない青年ジュはある日、とある少女からライターを買った途端、世界観がゲームタッ…
>>続きを読む人々が夢を見なくなった世界。それでもなお、ひとり夢に囚われ続けている存在がいる。それは、誰にも見えない幻影を追い続ける“怪物(クリチャー)”。現実から取り残され、過去の夢にすがるその姿は、…
>>続きを読む孤独な作家志望の女性・エイブリーは、彼女のヒーローである隠遁ホラー作家・ケイレブの創作活動の助手に選ばれる。雪深い人里離れたケイレブの自宅に赴いた彼女は、ある任務を与えられる。それは「恐怖…
>>続きを読む“ただの遊びのつもりだった。” 海外で鑑賞。ホテルを経営する富豪の男性が長らく雇っていたコンパニオン(マーガレット・…
>>続きを読む『VERSUS』の影響か、2000年代初頭に日本でマーシャルアーツ映画がにわかに増えていったのは嬉しいムーヴメントであ…
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