嘘をついてでも 人間としての"正義"を訴える姿は 当たり前になった見方に 光を注いでくれる。 一作目に引き続き 企…
>>続きを読む前作よりテンポアップ 騙された側に喜ばれる展開とバレる展開あり、それなりにハラハラ。
急死したホワイト教授の死に際に居合わせたチャレンジャー教授は恐竜の瓶詰を渡される。モンゴルの高地の山奥に恐竜が生存する…
>>続きを読む購入したDVDで観賞。 トカゲ特撮作品。 『失われた世界(ロストワールド)』と言えばウィリス・オブライエン(代表作:…
>>続きを読むこの映画が「ゴジラ」(54年)を嚆矢とする東宝特撮映画に与えた影響ははかり知れません。 確かに「キング・コング」(33…
>>続きを読む誰もいない田舎道である女性に写真を撮るようにお願いされる男。怪訝に思いながらも応じるが、なんとこの場所は女性の両親が交通事故で亡くなった場所だという...
場所はレバノンのパレスチナ難民キャンプ。キャンプと言っても何十年も難民が暮らしている場所なので大きな建物が立ち並ぶ。レ…
>>続きを読むあ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれは ディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」を観ていたと思ったら いつのまに…
>>続きを読むこんなゴミ映画を作って恥ずかしくないのだろうか… H.G.ウェルズ『宇宙戦争』を台無しにした駄作SF。 2005年…
>>続きを読む第37回東京国際映画祭・観客賞 脳性マヒを持つ青年が幾多の苦難を乗り越えながら成長していく感動作。理解のある祖母との…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
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