ティモ・ローズのポンコツ3部作の最終章。 前作は特殊効果にイッテンバッハまでいたりとドイツのお祭り映画みたくなっていて…
>>続きを読む気付けば5作目、ファティ・アキン☆ この人の作品はクセになる。 映像も音楽も、溢れ出るような希望も。 『ソウルキッチ…
>>続きを読むキネコ国際映画祭で「生」吹き替え上映を鑑賞。 映画スターに憧れるインド少年の冒険譚。 舞台はインド、ドイツと規模でか!…
>>続きを読む【コロンビアの無声映画を繋ぎ合わせて『地獄の黙示録』を作る】 山形国際ドキュメンタリー映画祭でインドの奇才アミット・ダ…
>>続きを読む♯244(2024年)シンデルは死なない。 舞台は前作 『イウォーク・アドベンチャー 勇気のキャラバン』から半年後の…
>>続きを読むひょんなことからDGSを聴き始めたのがつい最近で 神谷さん小野さんの声はもちろんなんですが、 お二人の人柄と相性と、 …
>>続きを読む50年代ほぼワンシチュ・モノクロ・サスペンス 主人公が終始ペラペラ我が儘ぶちかますのでイライラしますが、たまに的を射…
>>続きを読む広くて暗い田舎の屋敷、そこに伊福部の音楽が被ると一瞬で嫌でもわかるこの家庭の息苦しさ。未亡人になって東京に出戻ったら戦…
>>続きを読む2023.11.2 西部劇を観たくなりセルジオ・レオーネへ。 最初にクレジットされたという意味で初の監督作品はまさか…
>>続きを読む前線で負傷した乗馬でオリンピック日本代表の青年将校が、満州鉄道のとある駅で助役として休養する。駅には、いたく…
>>続きを読む第2次世界大戦下のビルマ。日本軍捕虜収容所に、ニコルソン大佐率いるイギリス軍捕虜が送られてくる。所長・斎藤大佐は、彼らにアメリカ軍少佐・シアーズと共に橋梁建設の労役を命じる。だがニコルソン…
>>続きを読む星野道夫を初めて知ったのも 誰かの言葉からだった 彼の死を伝えるニュース 熊の写真を撮りに行った先で 熊に襲われて死…
>>続きを読むかなり以前に見たので記憶おぼろげですが、「世間」がギリ許容できるスピリチュアルという印象が強い。