終戦は終わりではない。ある母親の個人的な日記が私たちをいざなうのは、ISISとの戦争から逃れ、世界から忘れ去られた数多くの子どもたちの人生をめぐる詩的な旅だ。
インドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読む深夜バスの時間待ちの間に映画をダウンロードしたIPADで鑑賞した。便利な時代ではある。 アマゾンの他の方のレビュー…
>>続きを読む世にも珍しい声優さんが主演の映画(笑)まあ、映画っていうかドキュメンタリー 映画らしいとこ一カ所だけあったけど♪ 内…
>>続きを読む母を失くし、父の深い愛情を受けてインドで育った少女セーラは、父の戦地への赴任により、ニューヨークの寄宿学校へ入学。彼女の朗らかな性格は、次第に学校の厳格な雰囲気を変えてゆくが、父の戦死で運…
>>続きを読む最古のMVの一本。トーキー導入期を迎え、欧米の事情を視察するため国外に出たエイゼンシュテイン監督とアレクサンドロフアレ…
>>続きを読むかれこれ中学生くらいの頃にTVで観賞。 それが、TVドラマ版だったのか、この映画版だったのか、ソフト化されていない本…
>>続きを読むゴーラヴはアメリカ・マイアミに暮らす平凡な会社員。出張でムンバイを訪れた際交通事故に遭い、その場面を動画で見かけた犯罪者組織が、彼を追いアメリカまで乗り込んでくる。彼は一体何者なのかー。
今作はあの神作品、「バンバン」の続編として企画されたのがこうした形に変わって映画化されたのだそうな。普通のサラリーマン…
>>続きを読むプミポン前国王が作曲した3つの楽曲を讃え、GDHが贈る、異なった製作チームによって作られた3話によるオムニバス。 困難を乗り越えて生きていく6人の心を舞台に、愛と、人生と、人の温かさが、…
>>続きを読むなんの変哲もないフィリピン産のメロドラマ。主人公の男、モテモテのようでええのう~ (^ム^)。ドラマとしては終始マッタ…
>>続きを読む「その花火は、宇宙を切り取ったんだ―」 緑豊かな森の中にある花火工場・帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られている。 帯刀敬太郎は、4年間そこに立てこもり、蒸発した父に代わって幻の…
>>続きを読む色使いが抜群に良さそうな予感
ロバート・アルトマン監督による結婚式群像劇 『マッシュ』は合わなかったけれど、これは2時間ずっとニヤニヤしてた♪ …
>>続きを読むショート作品🎞️ タイトルだけじゃ分かんなかったけど、見たことあった。しかも何度かw 寝ている坊やがカウボーイにな…
>>続きを読む何処と無く1990年代、HONDA ステップワゴンのCMと同じような空気を感じました。そこに、子供が口にするには難し…
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