謎の疫病が流行ったフィリピンの島を研究者達が訪ねる話なのだが、映画としてめちゃくちゃ過ぎて観た後ほぼ何も残らない珍作。…
>>続きを読むある有名な科学者が銀行強盗を犯し人質をとる。交渉をする中で彼の過去が明るみになり、衝撃的な事実を知ることに。
2025/08/23鑑賞。32点。 ラスト10分で少し捻りのある展開になって、中々面白い。交渉人との駆け引きが一切ない…
>>続きを読むあかん、再現度高すぎてお馴染みキャラが登場する度に「きたー!」ってなる。 スケールも大きく、度々映るトルコの風景も綺麗…
>>続きを読む2015年4月2日。マノエル・ド・オリヴェイラ監督が亡くなられたその日僕はポルトガルにいました。 ドヌーヴ主演で新作を…
>>続きを読む以前レンタル店でふと手に取って興味が湧いた作品💿 ミャンマーで1500年続く伝統文化で国技のチンロン アートとサッカ…
>>続きを読む監督フィリップ・ドゥ・ショーブロン、シリーズ1作目。仏の異文化コメディ。 クリスチャン・クラヴィエ、シャンタル・ロビ…
>>続きを読む面白かった😆。 ある有名な闘牛士一家に双子の赤児が誕生。 マリア(エスターウィリアムズ)、マリオ(リカルドモンタル…
>>続きを読む孤独なイヌイットは、失った愛する人と再会するため、果てしなく続く夏の白夜に耐えなければならない。
とあるアパートの大家夫妻を中心に描かれるオムニバス形式の作品。モンローのジャケットが印象的だったけど、モンローは”お色…
>>続きを読む米のTV映画、先観した「ヴィオレット」同様、薄幸悲運命に反する分厚い情念が消えないヒロイン(ジジイにはやっぱ向かない)…
>>続きを読む19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコ。葛藤と苦悩の末、拳銃自殺を遂げるに至ったその最期の日々を、手紙や新聞記事、調書などに取材し、その生家を舞台に描く。
「パルジファル」の前奏曲から始まる本作。ワグネリアンの私にとってそれだけで心躍るものだが、オリヴェイラはスコアから分解…
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