『大人は判ってくれない』から続く「アントワーヌ・ドワネルの冒険」シリーズ三作目。トリュフォー初のアカデミー外国語映画賞…
>>続きを読むピサロがいなければ、印象派は存在しなかったー。当時デンマーク領だった西インド諸島で生まれ、画家を志してパリに移ったピサロは、43歳の頃、情熱あふれる画家仲間たちとグループ展を計画し、印象派…
>>続きを読む『VORE GORE』に続きポンコツオムニバス続くよ〜 39人の監督達が◯とか×とか♡とか様々なシンボルになぞらえて…
>>続きを読むSymbolicus遂に3作目!!!! 今回は全体的に良作多かった!……? 相変わらずアート意識な作品が多い 1.お…
>>続きを読む“自分では、変えられない事もあるの。” 海外で鑑賞。“ハートストーン”の監督が描くアイスランド映画2022年オスカー…
>>続きを読む「100日間のシンプルライフ」フロリアン・ダーヴィト・フィッツとマティアス・シュヴァイクホファーのコンビが余命短いベノ…
>>続きを読む内容的にはオーソドックスなラブコメだが、ストレスフリーで楽しめる映画だ。男女がわーきゃー言い合う感じは男女7人夏物語の…
>>続きを読む「問いかける焦土 」 〜最初に一言、傑作。ヘルツォーク的SF式ドキュメンタリーの完成。これ程に俺的な作風も中々無い。…
>>続きを読む子役上がりで大女優になったサリー・フィールドの初監督作ということと、ポスターのセンスのかわいらしさに惹かれてロードショ…
>>続きを読む第二次世界大戦中の中立国スイスを映す映画ってあんまりないね 当時 難民を厳しく制限してたスイスからすると the bo…
>>続きを読むレーモン・ラディゲの原作をベースに、大胆な脚色を加えたマルコ・ベロッキオ監督作品。 高校生のアンドレアはジュリアとい…
>>続きを読む「TCX & DOLBY サウンドシステムの真っ当な使い方のひとつ」 今年デビュー 10周年を迎え 昨年 改名も経た …
>>続きを読む今年は中国大陸の映画も、となり、既に『西遊記』由来の映画を何本か観たが、中国と言えばここも避けて通れぬ道に違いない、『…
>>続きを読むモノクロ一歩前まで彩度を落とした印象的な映像で、森の民と文明の未知との遭遇を全編セリフ無しで描く野心作。 如何様にも…
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