1952年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ウィリアム・ハンナ監督の人造ネコや、長谷川一夫が出演する大佛開眼、アンドロクレスと獅子(ライオン)などの作品があります。
トムとジェリーハンナバーベラ期通算63作目 冒頭からクッソ悪い顔で登場するトム。 カナリアを食べようとするので、 そ…
>>続きを読む実際に飛ぶのは後半から。
磨りガラス越しとはいえ湯船から急に立ち上がる木暮実千代に驚くけど、さらに驚くのは明らかに水着着用なこと。この映画を観た…
>>続きを読む過去記録
多数の人々が集まった広場で市長が演説していると霊柩馬車が通過する。人々が脱帽して黙礼し、市長の演説は中断される。なかな…
>>続きを読む別に泣く映画でもないんだけど、なんか最後に涙してしまったし、笑いもした。 戦後7年が経過して、ドミトリク監督が何を…
>>続きを読むザスピッツとトムパワーズのコメディ要素が1番楽しかったけど、本作全体の雰囲気には合ってなかったか。 結構物語が辛辣な…
>>続きを読む話は若干マンネリだけど、それでもスパイクが出ている回は面白い。 トムジェリが追いかけっこの最中、ブルドッグのスパイク…
>>続きを読む建てては壊されを繰り返すスパイク待望のマイホーム。 絶対狭いだろ!とか、電柱どこから落ちてきた?とかいう突っ込み要素あり
ゲストとして子ガモが登場。小さき動物ゲストをジェリーが助けるというフォーマットは過去にも多々あるが今作もその亜流と言え…
>>続きを読む外出る度に体を欠損する子ガモが登場するが、ここまでゲストキャラが傷だらけになる回は珍しいのでは。
牧場主と入植者の対立の裏で、実は地元の有力者が糸を引いているという構図。 偽善者こそが一番の悪党。 モーリン・オハラ以…
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