1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、森永健次郎監督のぼくどうして涙がでるのや、桑野みゆきが出演する背後の人、任侠柔一代などの作品があります。
呆れるくらい深刻ムードで引く。山本直純の音楽もシリアス。岡田英次の温湿布ルームのあたりでみたことあった…とやっと気づく…
>>続きを読むリオから来た女、サントラも最高。女の都フェミナの女王以下いろんなユニフォームカッコよし、エロ拷問に人体破壊装置(OHP…
>>続きを読むスカパーにて。千恵蔵の人気シリーズのリメイク。 鶴田浩二に金さんのイメージは皆無だが、リメイクとして千恵蔵との差別化を…
>>続きを読む東照宮工事の木材屋。 無実の罪で死刑にされそうな男。 助ける遠山の金さん。 桜吹雪シーン短いんだな。
口笛と共に何処からともなく現われ悪党の上前をはねるエースのジョー。一度は凶弾に倒れたジョーが謎の復活を遂げ、暗黒街の暴力組織に挑戦する凄絶アクション!(C)日活
ジョー主演でヒロインはルリ子と白木マリ。悪役は安部徹。監督は斎藤武市。イツメンの渡り鳥〜流れ者メンバーでアキラだけが欠…
>>続きを読む完全に拾い物、こんな傑作が隠れているから名画座通いはやめられない。藤巻潤の代表作と言っても過言では無いし黒沢いや岡本喜…
>>続きを読む善哉屋を営む忠太郎はすぐ女に惚れてしまう道楽者で、しっかり者の妻・利子はそんな夫に手を焼いていた。ある日、飲み屋の仲居・綾子から相談を受けた忠太郎は、彼女に惹かれていく。綾子の通う料理学校…
>>続きを読む野添ひとみって作品によって可愛い可愛くないの落差がウルトラ激しい女優なことを再確認、、、 そんな本作も田宮二郎様の1人…
>>続きを読む備忘のために ○ヴァレンティーノ・オルシーニと別れ、兄弟ふたりだけの名前がクレジットされた最初の作品。 ○1964…
>>続きを読む最後に大どんでん返してこともあるから宍戸さんの一人二役マジ気持ちが落ち着かない。 でも宍戸さん同士で電話するのとかニヤ…
>>続きを読む黒沼興業が牛耳る白タク組織を摘発するべく夜の街をパトロールする捜査班。一方情報屋・佐竹が貿易公団の汚職を記した"山脇メモ"を入手する。黒沼に怨みを抱く佐竹は、汚職の関係者・樺山に二千万円で…
>>続きを読む「あなたが何をやったのか知ってるわ!」 テキトーな番号にイタ電して、出た相手にそんな言葉を言って遊んでた女子3人組。…
>>続きを読むブライアン・デ・パルマ監督の初期作品。 日本盤Blu-rey『愛のメモリー』に特典映像として収録されている。もちろん日…
>>続きを読むイタリア版DVDにて鑑賞。ただし、途中で再生ができなくてYouTubeの映像を見る。エクストラは利用可能。とまあ、鑑賞…
>>続きを読む宇野亜喜良の世界の捉え方。 宇野亜喜良展で上映されていたので、しかと目に焼き付けて参りました。 これを映画と言っていい…
>>続きを読む長谷川一夫の次郎長を中心に森の石松役の勝新太郎ら大映の大スターが顔を揃える次郎長伝の続きです。次郎長一家の新しい子分と…
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