1960年代製作のおすすめ映画。この年代には、稲垣浩監督の暴れ豪右衛門や、イーライ・ウォラックが出演する荒野の三悪党、銭形平次捕物控 美人蜘蛛などの作品があります。
エライ・ウォラック好き(笑) 薄汚い山賊とか、ズル賢い小悪党とか演じさせたらピカイチ とは言え、実は演劇界の重鎮で、…
>>続きを読む銭形平次(長谷川一夫)が八五郎(三木のり平)と一緒に伊勢参りへ向かう旅の道中、連続殺人事件に巻き込まれる…というミステ…
>>続きを読む「極道」を清川虹子主演にしたようなコメディやくざ映画 アホな愚連隊の親分が代紋を欲しがったせいで大騒動になっていくス…
>>続きを読む看護学校で学ぶ看護婦の卵たちの群像劇。脚本も兼人なので間違いない面白さ。男子禁制、挨拶は当たり前、家族でも面会禁止とい…
>>続きを読む1960年代は「韓国映画ルネサンス期」と呼ばれているらしい。李承晩による独裁政権を経た1960年、四月革命によって政権…
>>続きを読む善哉屋を営む忠太郎はすぐ女に惚れてしまう道楽者で、しっかり者の妻・利子はそんな夫に手を焼いていた。ある日、飲み屋の仲居・綾子から相談を受けた忠太郎は、彼女に惹かれていく。綾子の通う料理学校…
>>続きを読む何の気なしに観たが、面白かった! シド・フライシュマンの児童文学「ぼくのすてきな冒険旅行」原作、60年代ディズニー実写…
>>続きを読む雲井組と岡部組の抗争が激しくなる中、雲井の経営するナイトクラブで乱闘騒ぎが起きた。現場に急行した捜査班は、フロアに落ちていた奇妙なバッジを発見する。後にクラブに内偵に入った木村刑事はバッジ…
>>続きを読むいろっぽくて万事に抜け目のないチャッカリ屋の美術大学の女学生が、大阪のがめつい商人を相手に大活躍。アイデアと絵筆で、つぶれたバーと画廊を大繁盛に導く、ユーモアとウィットにあふれる明朗喜劇
まだまりっぺ♡(清水まゆみさん)の幻影を追い求めながら久しぶりに日活の明るいお転婆娘系の作品 といっても「カミナリお…
>>続きを読むやしろ本部長の配信トークライブ(笑いすぎてお腹がよじれた)で、彼が昔脚本・演出を担当した舞台のことを話していて(もう最…
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