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銭湯で転倒し頭を強打。記憶を失った羽振りのいい男。 居合わせた売れない貧乏役者・桜井は、出来心からロッカーの鍵をすり替え、彼になりすます。が、その男はなんと誰も顔を見たことない伝説の殺し屋…
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殺し屋のコンドウ(香川照之)と三文役者の桜井(堺雅人)、コンドウの記憶喪失により2人の人生が入れ替わる。記憶喪失中のコ…
ほんとたまたまだが、これを観た次の日に例の報道があって驚いた、、、。 ちょうど観ていた頃に逮捕されてたんではなかろうか…
2003年、お台場。かつては空き地だらけだったこの街も、一大観光名所に姿を変えた。湾岸署でも観光案内、迷子、交通整理などに忙殺される毎日が続く。そんな折、管内で猟奇的な殺人事件が発生した。…
湾岸署管内で猟奇的殺人事件が発生。青島は事件解決のために動こうとするが、特別捜査本部長に選ばれた女性幹部・沖田により自…
【タズシネマ】土曜プレミアム 先ほどホワイトアウト観てたら、 (レインボーブリッジ、封鎖できません) が脳内ヘビロ…
生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦のみやこも、直前のリハーサルを見学していた。そんな中、突然主演の人気女優が設定を変えたいと文句を言い始める。…
三谷幸喜の映画監督デビュー作を久しぶりに鑑賞。 ラジオドラマの生放送直前、主演女優(戸田恵子)の役名に対する注文を皮…
三谷幸喜の監督デビュー作。いや、凄い。凄すぎる。こんなにも胸が熱くなる「しょうもない」が存在するのか。 一般人の主婦…
架空の職業である「謝罪師」を生業とする黒島譲(阿部サダヲ)が、ケンカの仲裁のような小さなトラブルから、政府を巻き込んだ国家存亡の危機まで、ひと癖もふた癖もある依頼人から舞い込む大小さまざま…
岡田将生生誕祭パート2。まさか出てたのを知らなかったこちらをチェック。 想像していたのとは全然違って、章立てで淡々と…
お掃除してたら出てきた作品。 以前観て2度目の鑑賞。 知らなかったけど、クドカンの脚本なのね。どうりで…って感じ。 帰…
国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が起こり、その後被害者が殺された状態で発見される。殺害に使われたのは、警察が押収した拳銃だった。捜査を担当することになった湾岸署だったが、青島(織田…
踊る大捜査線、遂にFINAL!(にはならなかったんだけども…) 脚本は相変わらず酷いけど、ここまでシリーズ追いかけて…
過去鑑賞。本広克行監督作品。 テレビドラマ、映画共に絶大な人気を誇り、映画版では数々の記録を打ち立てた『踊る大捜査線…
地震によって愛犬を被災地に置き去りにせざるを得なかった幼女の物語。 2004年10月23日の新潟県中越地震で起きた…
2004年に発生した新潟県中越地震の実話を基に制作された作品。 カラスがいつもより多く鳴いていたり、気味の悪い雲に向…
青島俊作(織田裕二)、恩田すみれ(深津絵里)は“通称・空き地署”と呼ばれる湾岸署に勤務する刑事。 そんなある日の午後、湾岸署管轄の川で、腹部に刺しゅう用の糸で縫合した手術跡のある水死体が発…
現場で奮闘する刑事たちの活躍を描いた連続テレビドラマ「踊る大捜査線」の劇場版第一弾。 織田裕二が主演、柳葉敏郎…
【大ヒットテレビドラマからの映画化という日本が得意なフォーマットの成功作】 「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で…
累計700万部を超える山崎豊子のベストセラー小説の映画化で、全5巻というボリュームゆえに、映画も202分という長尺にな…
なんといっても渡辺謙の、常に太陽と睨めっこしているような渋い顔と日本人離れした体格が醸し出す存在感が抜群。高度成長期の…
宮部みゆきのベストセラー原作!豪華声優で贈る、小さな見習い勇者の冒険ファンタジー!! 「失敗したら二度と戻っては来れない」そんな危険を冒してでも、どうしても叶えたい願いがあった。それは、バ…
ブレイブストーリーを鑑賞 なんか娘が小さい頃一緒に見た記憶がある。 19年前の作品か、娘も自分も歳をとるはずだわ笑 …
めっちゃ久しぶりに見た。 一貫して作者が伝えたいことがなんなのかが伝わってこなかった。 いや所々伝えたいことが何なの…
湾岸署を襲った最悪の猟奇的連続殺人事件から7年。お台場はさらなる変貌を遂げていた。外国からの要人が降り立つ空港が近く、高速道路や変電所などのライフラインもあるお台場はテロリストの格好の標的…
7年ぶりの続編。 もはやテレビシリーズの面白さは見る影もない。 まず単純につまらない。 新湾岸署が占拠されるというのが…
【みんな大好きな青島秀作が挫折してから這い上がる第三弾】 「俺に部下はいない。いるのは仲間だけだ」 熱くて空回りで抜…
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』の矢口史靖監督、待望の最新作!奇想天外、制御不能の爆笑エンターテインメント!笑とドキドキと感動と・・・ロボットが止まらない!…
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ロボット博覧会の出し物として製作した二足歩行ロボットが壊れてしまったため、技術者たちが外装の中に人を入れてデモンストレ…
家電メーカーの木村電器でロボット開発を押し付けられていた3人は、ロボット博覧会直前にロボットもそのデータも全て破損して…
赤く発光したメルトダウン寸前のゴジラが香港に出現する。Gサミットはゴジラの異変を危惧し、初代ゴジラを葬った山根博士の養子の子・健吉を召集。彼は国際物理学賞受賞者である伊集院博士に対し、過去…
日本を代表する怪獣ゴジラの脅威を描いた特撮怪獣映画「ゴジラシリーズ」の第22弾で、平成ゴジラシリーズの7作目にして最終…
小高恵美が好きだった。 ゴジラファンには申し訳ないのだが、本作で「ゴジラ死す」と聞き、シリーズも終わりなのだと思った時…
2005年2月某日-警視庁・室井管理官(柳葉敏郎)が、自らが指揮をとった殺人事件の捜査の責任をとらされ、逮捕されてしまう!室井を救おうとする若き女弁護士(田中麗奈)。そして、警察の不正を暴…
最新作が話題の室井さんの旧作観てみた。 金ロー 超カタブツくそ真面目男 室井管理官が終わった事件ほじ繰り返し、上にニ…
《東京地検です》 〝室井警視正ですね。特別公務員暴行陵虐罪の共謀共同正犯の容疑で逮捕します〟こうなった理由をそのとき彼…
1945年8月、ドイツ降伏後日本海軍に接収された戦利潜水艦・伊507。艦長に任命された絹見少佐に与えられたミッションは、原子爆弾を積んだ輸送艦を沈めることだった。絹見は、かつて共に戦った先…
「従来型のソナーを耳とするなら、あれ(ローレライ)は目です」 おおっ、カッコイイ! 秘密兵器ローレライの正体が超能力少…
「ローレライ」《良作》 日本に3度目の原爆は落とさせない…! 樋口真嗣 監督 長編映画第1作目 “鋼鉄の魔女”と呼ばれ…
とある地方都市。そのまたさらに郊外に暮らす高村紘とその妻、初乃、息子の明の家族は、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で備長炭を製炭することを生業としている。中学からの旧友で、自衛隊員として海外…
記録用 阪本順治監督作品。 ペドロ・アルモドバル監督が「母性」の定義についての作品だとすれば 今作は「父性」の定義…
稲垣吾郎さん長谷川博己さん渋川清彦さんの3人が幼なじみの親友なんて私得なキャスティングで描かれる、不惑前という設定が珍…
京都で起こった科学者の転落死を⽪切りに、ロンドン、トロントと世界中で同様の科学者たちの転落死が連続発⽣する。だが、殺⼈の物的証拠は⾒つからず、各地で⾃殺として処理されようとしていた。京都で…
「踊る〜」の流れで、ふと思い立ち他の刑事ドラマ、テレビドラマの映画化された作品の比較としてどう感じるのか、というのと実…
「科捜研の女」はじめて観た。 Wikipediaによれば、テレビ朝日で1999年から連続ドラマとして始まっていたのです…
雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村。この地で300余年以上の歴史を持つ地芝居“大鹿歌舞伎”の公演を5日に控えた折も折、花形役者であるシカ料理店主・風祭善の元に、18年前に駆け落ちをして…
伝統芸である大鹿歌舞伎の開催を間近に控えた山村を舞台にしたヒューマンドラマ。 阪本順治が監督と脚本を務め、 原田芳雄が…
長野県下伊那郡の山麓に実在する大鹿村で300年以上の歴史を誇る伝統芸能、大鹿歌舞伎を題材にした群像劇。 映画化は本作が…
市川進、御年74歳。タバコ、トレンチコートにブラックハット… 大都会のバー「Y」で旧友のヤメ検エリート・石田や元ミュージカル界の歌姫・ひかると共に夜な夜な酒を交わし、情報交換をする。そう…
石橋蓮司さんと桃井かおりさんと岸部一徳さんが、わちゃわちゃと この三人が同じ画で✨ 酔っぱらってちょっと台詞が聞きづら…
この作品はR-15でもR-18でもなく、強いて言えばR-40?ひょっとするとR-50? それより下の世代が見ても、“痛…
リストラに倒産、不況の波は一流ゼネコン・鈴木建設にも押し寄せていた。近年の業績悪化の中で、会長である一之助(三國連太郎)は、業績が回復するまで無期限で、給料を全額返還すると申し出て、堀田社…
㊗️2024年、映画⭐️5️⃣0️⃣0️⃣⭐️本、達成㊗️ ついに到達した。 いけそうで、いけないか、、、途中で諦め…
2009年につくられた朝原雄三監督作品。会社の業績悪化の中、会長である一之助は無期限で給料を全額返還すると申し出てその…
鈴木建設の万年ヒラ社員、ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)の在籍する営業三課に、沢田弓子(石田ゆり子)が配属になった。かつて勤めていた時には社長秘書も務め、才色兼備で社内でもマドンナ的存在…
う〜ん、これ、、、優勝。 この『釣りバカ日誌』シリーズ、どれも見どころがあり、風情があって、海と魚とハマちゃんとスーさ…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第19作目。 三國連太郎、中本賢らが共演、浅田美代子がヒロインを演じる。 ゲス…
長崎県佐世保市の第二西海橋の連結式のため、出張することになったハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビ。ハマちゃんの頭は相も変わらず、釣りのことばかり。長崎に着くなり、早速、長崎営業所の達也を…
シリーズ第16作目。 いよいよこのシリーズも終盤戦。 長崎独特の異国情緒が今回の舞台となっていて、今までにはないイン…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第18作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
ハマちゃん(西田敏行)のお陰で長年出世に縁のなかった佐々木課長(谷啓)が遂に昇進!新しい課長・岩田(三宅裕司)の天敵ハマちゃんは、リフレッシュ休暇を取るスーさん(三國連太郎)の頼みで、お遍…
今回の“合体”、もうノリノリ。 シリーズ14作目、これまでよりもコメディとエンターテインメントに寄せてきたイメージ。 …
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第16作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
創業以来、社長を務めてきたスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)が、会長に就任することに。ところが就任挨拶の壇上で、頭が真っ白となり絶句してしまう。そんな一之助のピンチを救ったのはハマちゃん…
これでラスト3作か、感慨深い。まだ終わってないけど。 ついに、スーさん、堀田新社長にその任を譲り、会長職に。 てっき…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第20作目。 三國連太郎らが共演、主なゲストは、檀 れい、高嶋政伸、星由里子…
鈴木建設にも時代の波が押し寄せ、ついに人事制度改革に着手することに。社長の一之助(三國連太郎)は改革の結論が安易なリストラにつながらないかと、経営コンサルタントの薫(江角マキコ)らの提案に…
ハマちゃん、鯉太郎の授業参観の日まで朝から釣りに行き、急いで戻ったけどクラスを間違える粗相。 それで、みちこさんの逆…
西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズの第17作目。 ハマちゃん(西田敏行)は釣り仲間のスーさん(三國連太郎)が社長…
200X年、駿河半島沖で国籍不明の潜水艦が座礁し、乗り込んでいた特殊作戦部隊が上陸したことが判明する。その情報が総理官邸に届くまで半日を要し、平和慣れした日本中に戦慄が走る。外敵が侵入する…
2000年代初頭。福井県敦賀半島で北東人民共和国の潜水艦が座礁。武装した工作員が上陸し、総理大臣をはじめ政府は事態の収…
さてさて、ドリパスをググッてくれましたか? ついでに、現在のランキングを見てみませんか? とある作品が、上映権獲得…
コロナ「禍」が徐々に現実のものとなり、まだ非常事態宣言が出されていなかったころ。 壮年の舞台俳優の大谷は、同じ劇団に所属する草野・良太を伴って川原へと稽古に来ていた。「密」を避けて練習がで…
短編の好評を受けて作ったとのこと 当時をコメディタッチに表現してるものの もう、泣けて泣けて エンタメって確かに不要不…
すっかりコロナ禍が過ぎ去った現在、コロナ禍真っ只中がテーマのこの作品を観るとなんとも息苦しさに苛まれた。 誇張して描い…