千葉泰樹が出演・監督する映画 65作品

千葉泰樹が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。水戸黄門漫遊記や、鬼火、嬉しい娘などに出演。
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おすすめの感想・評価

時代劇専門チャンネルにて観賞 森繫久彌黄門の喜劇版水戸黄門。 ずっと以前に、面白い黄門があると友人に教えられて、いつ…

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仕事をしながらふと観た時代劇チャンネルで視聴 オープニングで視聴価値アリと直感 1969年の製作で当時は盆、正月に喜劇…

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若者よ挑戦せよ

上映日:

1968年10月12日

製作国:

上映時間:

88分
3.4

おすすめの感想・評価

【あらすじ】 浪川家は親子3代にわたって日本を代表する電機会社「大芝」で働いている この一家の歴史、生活の様子を回想シ…

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千葉泰樹という戦前から活躍した名匠が残した、晩年の未ソフト化作品ということで録画しておいた。 ひと昔前の映画やドラマ…

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スタア!スタア!スタア!この時代にポッキーのCMがあったら四姉妹物語はこの人たちで作られたに違いない。 沈丁花の花言…

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抑えた演技と安定感あふれる、『サラリーマン文芸映画』の佳作 映画のストーリーは大きく分けて2部に分かれていて、雰囲気…

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日本映画専門チャンネルの「蔵出し名画座」という枠で放送された。2月に録画したきり放ったらかしにしていたが、ハードディス…

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当時の国民の憧れだったらしい団地暮らし、その団地に暮らす人々のちょっとした話を集めた7つのオムニバスを豪華出演者でおく…

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日本映画専門チャンネルでやってたので。 東宝スタァ総登場の団地を舞台にしたオムニバス喜劇。 団地にまつわる悲喜交々…

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瀬戸内寂聴原作というせいもあるが、男女の理屈ではないやるせない肉欲と情念をとても巧みに描いている。こういうドロドロした…

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池内淳子ほんと素晴らしい。夫と子どもを捨てた女は愛人に酌をさせる。なぜそうなったかを省略できる説得力がある。面倒みはい…

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「生きている画像」と「沈丁花」は傑作だけど、それ以外はだるい印象が強い印象の千葉泰樹作品。ところがどっこい男性飼育コン…

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テレビの生放送新バラエティ番組"男性飼育コンテスト"に参加中の各夫婦の悲喜こもごも。他の幾多の邦画と同じく、現代ならP…

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宝田明&ユー・ミン主演の香港シリーズラスト作。 前2作とは打って変わって軽いノリのコメディ作品。 出会い方もいまひと…

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香港三部作ラストは前々作・前作とうって変わって軽ーいラブコメに。加山雄三がウクレレを鳴らす陽気なハワイ編からスタート。…

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 香港のキャセイ・オーガニゼーションと提携になるメロドラマで、「妻として女として」の共同執筆者・井手俊郎の脚本を、…

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香港三部作第二弾。今回も有無を言わさずモテててしまう明と彼を取り囲むユー・ミン、団令子、草笛光子の愛情・友情・劣情が空…

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東宝、カラー、群像劇 出演者(クレジット順) 加山雄三、星由里子 淡島千景、乙羽信子、草笛光子 山村聰、加東大介、小林…

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祖母と他人のセックスを目撃したことが、かつてトラウマだった淡島千景。 「今の旦那に(セックスに)目覚めさせられたの?」…

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人間は結婚がゴールではないし家庭の形は人それぞれだよという現代的なテーマを扱っていることにも驚かされるが、それ以上に銀…

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千葉泰樹、5本目 正月公開のオールスターでありながら、しかし最も中心となるのが時代離れした魅力持つ原知佐子であり、し…

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香港と日本を舞台にした日本のラブロマンス映画。 日芸生主催の映画祭”中国を知る”にて鑑賞。 2020年、今回10回目…

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古い香港の街並みが見たくて、ラピュタ阿佐ヶ谷にて。 (前、フィルムセンターで見ようとして、遅刻して入れなかったのです。…

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資本主義の終わりより、世界の終わりを想像する方がたやすい(byフレドリック・ジェイムソン→マーク・フィッシャー)という…

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千葉泰樹の割と後期の作品。彼の映画は多分『女の闘い』しか観たことがないので、その演出に一貫性があるかどうかはわからない…

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フランキー堺 (十文字忠夫) 団令子 (春江 ラーメン屋のマスコット) 加東大介 (桂五楽) 原知佐子 (十文字勝子…

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落語をネタにした映画ではかなりレベルが高い部類の作品。ミュージシャンから俳優に転向したフランキー堺に落語家からタレント…

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関西の方言、「がめつい」という言葉を全国に浸透させた作品との事。 通天閣が見える釜ヶ崎、 大阪の新今宮のあたりだ。…

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向かうところ敵無しの銭ゲババァ見参!!  大阪貧民街の簡易旅館を舞台にゼニと愛が飛び交う一周廻った道徳映画  元々…

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ヘンなタイトルだ。「熟年の恋人たち」もあり? 息子の結婚相手が、バーの女給だからいかんと、反対する両親。妹の応援と、職…

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宝田明がバーの女給の司葉子との結婚を反対されて、家を飛び出す。 面白い上に、幸せで泣けてくる。俳優さん、豪華かつ適材…

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「商売で嘘じゃない言葉は「こんにちは」と「さようなら」だけ」とうそぶく詐欺まがい行商人ポッセの物語。 貧乏百姓の出で…

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化繊を純毛と偽って田舎者に売りまくる行商人たちのバイタリティーに溢れるドラマ、こう書くといかにも60年代後半の松竹でや…

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伝説の相場師ギューちゃんの一代記完結編。戦後なんとか朝鮮特需で盛り返し証券会社を設立するまでになったギューちゃん。現代…

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大番見終わった! 毎週、時間合わせるの大変だった。 団令子、秘書役で出てきたけど面白かった。団令子、あのような役のイ…

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加東大介&小林桂樹の東宝オールスター弥次喜多コメディ。丸顔三枚目2人が並んで可愛い(。-∀-。)十返舎一九がネタ仕入れ…

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スカパーにて。弥次喜多数多くあれど、今作の加藤大介・小林桂樹の恰幅の良いオッサン二人はなかなか貫祿があって異質だったな…

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弥次喜多道中記夫婦篇 弥次喜多道中双六

製作国:

上映時間:

121分
3.0

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加東大介&小林桂樹の弥次喜多コンビ続編にしてやっと京都に到達(´ω`) 乙羽信子&淡路恵子の恐妻に追ったてられつつ東海…

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戦後4年目の東京、戦争に行った夫を待ちながら女手一つで子供を養うためお茶の行商をする女(山田五十鈴)、そんな時出会う運…

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私がフランク・キャプラの作品を何度も何度も観たくなったり、昭和のまだ戦後が残っているころの映画がたまらなく好きな理由は…

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伝説の相場師ギューちゃんの一代記青春編。とても面白い!DVD_Box化希望!相場師は江戸時代の堂島(世界史上初の証券相…

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シネマヴェーラ渋谷の千葉泰樹特集にて。 タイトルの「大番」ってどんな意味なのかと思ってたら物語の途中でそれが判明した。…

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三木のり平のジャケットの着こなしって本当にかっこいい! そして身体の使い方がやっぱ独特なんだけど、上手だなー。 十朱久…

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日中戦争のために大損したギューちゃんは百姓になるつもりで故郷の宇和島に帰るが、闇屋を始める。 〈ややネタバレあり〉 …

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伝説の相場師ギューちゃんの一代記風雲編。ギューちゃん破産もなんのその。故郷宇和島でひと休止。捲土重来。兜町に着陣だ!カ…

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加東大介が株で波瀾万丈するシリーズ第2作。 前作を観ていないが、冒頭でかなり丁寧にあらすじ解説が入って親切だった。宇和…

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東宝、モノクロ、短編映画 おそらく東宝ダイヤモンドシリーズのひとつ 監督は千葉泰樹、主演は池部良&津島恵子 【内容】…

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津島恵子が出てるからてっきり松竹映画だと思っていたら、東宝だった笑 日本画家である池辺良の飄々とした演技と津島恵子の良…

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続編というより本でいえば前作と本作で上下巻のようなつくり あいかわらずボーッとみていたが、どういうわけかこちらのほう…

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気の毒なのは此の人たちの運命であった 世間にはふとしたことからその人の一生を左右することがありがちだ…彼岸だってぇのに…

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夏真っ盛り、汗だくになりながらガス料金徴収のため各家庭をまわる加東大介 訪れたとある家庭では長年夫が病気で伏せっており…

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正編のみ鑑賞。「社長シリーズ」第一作。正確にいうと、この前の源氏鶏太原作の「三等重役」がルーツではあるのだけれど「森繁…

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映画のキャッチコピーは「女房はコワイ! 浮気はしたい! 賞与(ボーナス)へそくる三等社長!」 とんでもない傑作喜劇だ…

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逆サバをこなすジジババ怪優たちですが、年相応っぽい役所も味わいある。笠智衆サラリーマンもの。国鉄の社内報校正課に勤めて…

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★平凡なサラリーマン・目白三平の生活。 ◯笠智衆が若い! ◯ノリスケみたいな奴笑った ◯雨漏りってレベルじゃない…

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◎極上サラリーマンコメディ 上原謙ベストアクト 1955年 新東宝 モノクロ 90分 スタンダード *全般にピンぼけ…

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新東宝森繁シリーズなるDVDでの鑑賞 ちなみに森繁は特別出演であまり出てきませんw 【あらすじ】 小林桂樹演じる渥…

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同僚との結婚資金のため銀座のバーで女給アルバイトを始めた順子(杉葉子)。自分は堕落しないと高を括った順子が常連の社長に…

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軽い気持ちでバーの女給になった杉葉子がまんまとその世界に身を絡めとられてくという、なにげに東映作品であることも頷ける"…

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