前作より面白さupした二作目の本作は相変わらず酒井和歌子が強烈に可愛すぎて目を奪われるが、悲しいことに本作をもって東宝…
>>続きを読む東宝も70年代になれば「お色気映画」を製作、配給していたことにまず少し驚いたが、こういうその時代の観客を喜ばせるために…
>>続きを読む「人は城 人は石垣 人は堀 情けは味方 仇は敵なり」 武田信玄の有名な詩。おばあちゃんが書道の先生やってたので、難し…
>>続きを読む東宝クレージー映画のひとつ、作戦シリーズの11作目 前年の「クレージー黄金作戦」に続く大作で162分もあります 【内…
>>続きを読む島原国際ホテルなどは今でも当時のまま☺️ 2時間サスペンスのおきまりの観光名所案内が顕著になってきた☺️💦 本作より黒…
>>続きを読む児玉清の存在が独特すぎて気い失いそうになる。君、何をやっても目が死んでるよ!(いつもか) 浜美枝タンのチャーミングさ…
>>続きを読む同名の松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、東映『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』は未見です。 渡辺邦男監督の大映『忠臣蔵』のレ…
>>続きを読む前作「出世コースに進路をとれ」とほぼほぼ同じメンツがハワイのパイナップル王(左卜全)の娘(団令子)を巡って繰り広げるド…
>>続きを読む千葉泰樹、5本目 正月公開のオールスターでありながら、しかし最も中心となるのが時代離れした魅力持つ原知佐子であり、し…
>>続きを読むみなさんがおっしゃる通り、観れば死神役の有島一郎の魅力に誰もがノックアウトだろうけど、こういう魂が抜けきった役なら船越…
>>続きを読む「商売で嘘じゃない言葉は「こんにちは」と「さようなら」だけ」とうそぶく詐欺まがい行商人ポッセの物語。 貧乏百姓の出で…
>>続きを読む稲尾の生い立ちや、公開前年58年の日本シリーズでの活躍を描いた。 対戦した巨人は川上哲治がこの年限りの引退、新人に長嶋…
>>続きを読む明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします🙇⤵️ 新年一発目はあまり視聴する機会が少ない作品をチョイ…
>>続きを読む昨年に引き続き今年も「優秀映画祭」がありました。 今年は大女優の名作が上映。 Lプログラム。1作目。 原作: 川端康成…
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