シラノ自体初めて観たから、第1章は全然ついていけくんて途中意識飛んでた…🤯 でも、お菓子屋さんくらいからやっと状況理解…
>>続きを読む「映画の父」リュミエール兄弟による短編映画 白人の女性がベトナムの子供達に対し小銭を撒き それを子供達が地べたを這い…
>>続きを読むある日、野原家に宇宙人がやってきた!その名は“シリリ”。シリリの謎のビームにより、ひろしとみさえは25歳若返り、子どもの姿に!大人に戻るためには、日本のどこかにいるシリリの父親のもとに行か…
>>続きを読む2020.10.17 CS放送にて再見。 DVDを持っているけれど日本語字幕付きで見たかったので録画して再見しました…
>>続きを読む前年の映画「鐘の鳴る丘」(1948)の第二部。第一部からの物語が完結する。 冒頭は戦後の新宿駅前でロケ。しかし第一部…
>>続きを読むこれは色々凄い。戦前に「少年倶楽部」で連載された少年冒険小説だが「ネバーエンディングストーリー」ファルコン顔負け怪鳥並…
>>続きを読む間違いなく珍味。 嫌戦感溢れるワードが頻発し、そこにドラマ性を掛けた群像劇。 そこに特化した作品で、なかなかに味わい…
>>続きを読む9話「トーテムポールの魔人」と13話「ピストル騒動」のブローアップ版。 まず9話がスゲぇ。情報量が濃い濃い。 冒頭い…
>>続きを読むネオレアリズモの巨匠として知られるロベルト・ロッセリーニ監督の1950年の作品ですね。 ロッセリーニの監督作品という…
>>続きを読む何故か懐かしさを感じる作品でした。 今作は、家族愛を描いた作品で、コロンバイン高校銃乱射事件で犠牲になった女学生の母…
>>続きを読むくノ一との戦いこそ、我が宿命 !! …俺達の、石倉英彦。 『くノ一忍法帖』シリーズに おいて、その鍛え抜かれた肉体…
>>続きを読む「ポーランド野郎を殺せ」。家具店のオーナーと司祭に扮したネオナチ二人組が、住民を組織し外国人移民を抹殺、民族浄化を目指す。そこへ難民殺害事件を捜査中の狂った刑事二人がや ってきて、大騒動へ…
>>続きを読む「かつて首狩りや人肉食の風習があった」という触れ込みの未開部族をダイジェストで紹介し、その歴史や文化的背景から現在の様…
>>続きを読むおもしろかった “ヤジ”と言う言葉に嫌悪感があったが、そうではなくて、ヤジとは私たちが自由に言える意見のことだった 以…
>>続きを読む漆問屋の小津屋一家が盗賊に惨殺された。盗賊一味の仕掛けを頼まれた梅安は、首領の顔を見て愕然とする・・・。
◆あらすじ◆ 家中の人々を全て惨殺して財産を奪っていく強盗団が現れ、そのリーダーとして千代(岩下志麻)が強盗の手引きを…
>>続きを読むお盆休みじゃゆーてもよ、コロナにしきばりかけられちょるけん、な~んもできんじゃないのぉ。 もし、罹ったらよ、わしの命は…
>>続きを読むLD所有 ハロウィンの夜、田舎町で放送されていたラジオドラマ「火星人襲来」を、偶然パトロール中の火星人5人組がキャッ…
>>続きを読む進藤 龍也牧師。元暴力団員。刑務所伝道などに従事ベースになっているんですね。 そのプロテスタント系って言っても英國聖…
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