2023年7月1日@京都文化博物館(EUフィルムデーズ2023 京都会場) 「映画批評月間 フランス映画の現在vol.…
>>続きを読む絵画的な構図と繊細な色彩で紡がれる本作は、まるで美しい童話のような視覚表現に満ちている。絵本から抜け出してきたかのよう…
>>続きを読むフランソワ・オゾン『まぼろし』の特典映像に短編2つ入っている。これはそのうちの一つ。 無声映画って凄いって思わされた…
>>続きを読むアクション映画のヒーロー、ジャック・スレイターが大好きな少年・ダニー。ある日、彼は老映写技師に貰った魔法のチケットでスレイターの映画の中に入り込んでしまう。スレイターを狙う殺し屋はダニーが…
>>続きを読むアメリカの大学で伝統的に存在する学生の集まりで、入会するためには独自の審査がある社交クラブ。ある大学の女子社交クラブの寮として、1年前から使われていた老女の豪邸。そこで男子学生も交えたハロ…
>>続きを読む巨大ハリケーン「ルーシー」について描いたドキュメンタリー映画。 まず撮影が素晴らしい。宇宙から見た地球は美しかったし…
>>続きを読むジャケットとタイトルに惹かれて鑑賞。 原作はバルザック。 モノクロ映像の影が美しく、金色の眼の女のアップと散文的なセ…
>>続きを読むこれを見たのはもちろんジャン・レノ目的でした。 「グラン・ブルー」で主役より目立ってましたからね。 フランス映画ですが…
>>続きを読むジャンレノ目的 プロレス 背は高いし ガタイは良いけれど プロレス、大丈夫だったのだろうか。。。
ジャン・エプシュタイン、監督活動の第三期に属する、連作『Poèmes BRETONS (ブルターニュの詩)』の中の一作…
>>続きを読む75点 追悼 ジーン・ハックマン 再視聴の3作目は実話に着想を受けた法廷劇。 正義派弁護士タッカー・ウォード(G.ハッ…
>>続きを読む『おかしなおかしな訪問者』の「3」で、日本語非対応。 原題とジャケ写からすると、革命を起こすのか?
『自分が他人みたい』 ながら見案件。すごい……あの……シンプルに…つまらなかった(ごめん🙇)洋画でB級でもないのにつ…
>>続きを読むあれから3年。モロちゃんのお母さんがかつて失踪した場所にお花を添えるため集まったチーム玉手匣。そして語られる空白の3年…
>>続きを読む『いつも心に太陽を』をシドニー・ポワチエ自ら監督し直したような作品。 主人公は職業教師ではなくまたも他業種だが、よりに…
>>続きを読むポーランド映画祭の「自殺ルーム」が気になり、チケットを取る。ところが行く途中のJRが人身事故のため、池袋で止まる。自殺…
>>続きを読むキャストも脚本も冴えないけど何故か爆発や銃撃戦は滅茶苦茶本格的で迫力満点な謎アクション映画 トラックも戦車も船も基地…
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