第36回東京国際映画祭 アジアの未来部門 公式出品作品 バンコクの闇社会で貧しく過酷な環境にいながらも、ピュアな愛を…
>>続きを読むおもったより兄弟子は優しかったし、変にドラマチックになってなくてただ旭大星(大串くん)の葛藤に向き合う内容になってて良…
>>続きを読む何言ってっか聞こえない。ボソボソ、早口、滑舌悪すぎ。字幕入れてよ。よくこんなのが市場に出回ったもんだ。音楽も語りもずー…
>>続きを読む超絶。 グスタボ・フォンタンっぽい。顕微鏡のようなミクロのショットによる質感の探求によってエモーションを作っていくのだ…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて。 これは仕事抜きで^_^ コンペティション部門唯一のアニメ作品。台湾映画です。台湾のアニメ…
>>続きを読む猫はめちゃくちゃ可愛かったが、飼い主は猫を逃すし、逃げた猫は森へ行き見つからないからと置いていく、挙句に森の中に捨てて…
>>続きを読む命を宿した胎盤の人生を描いたヒューマンドラマ(ホラーコメディ) 別題「The Thingy : confession …
>>続きを読む前に向かって挑戦するのはすごいけど、周りで見てる人たちはすごく心配だろうな。 とはいえラスト見てると本人はすごく人生謳…
>>続きを読むW・ウェルマンが『つばさ』(28)と同年に発表した、美しく哀しい人生賛歌。ルルの中性的な魅力が男たちの心を開く。
「うわさには聞いたことあったが見るのは初めてだ!…これが愛ってやつか!」 真実の愛(意訳)をみた時、それがいかに貴重…
>>続きを読む「二重生活」 本作は本作は1947年にジョージ・キューカー監督が舞台に取り憑かれた男の狂気と悲劇を描いた力作で、ロナ…
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