【第1回カンヌ映画祭 パルムドール】 1943年、南イタリアに上陸し捕虜となった連合国の兵士が北に運ばれる中、その途中…
>>続きを読むチャン・リュル監督作品! アジアフォーカス・福岡国際映画祭2019 で来福された監督の凱旋特集! チャン・リュル監…
>>続きを読む待望の王女を授かった国王夫妻は、娘ローザの誕生を祝う宴に13人の魔法使いを招待する。魔法使いたちがローザ姫に美徳や知性といった魔法の贈り物を捧げていくなか、13人目の魔法使いツェータが遅れ…
>>続きを読む明らかな女性的視点で描かれる本作は、母性の中で相互に絡み合う愛と恐怖を追求する幻想的な物語です。アマンダという名の女性が、娘のニナと休暇を過ごすために、静かなアルゼンチンの村を訪れます。彼…
>>続きを読むバンクーバー国際映画祭にて。 ルイス・ホフマン主演、実話ベースの映画。 ベルリンで暮らすユダヤ人シオマ・シェーンハウ…
>>続きを読むドニさんをアクション監督に迎えたドイツ産ダイパチ良作! 立てこもり事件に爆弾にガキにワンコ! ん~完璧な布陣ですね(…
>>続きを読む今週末から高校野球の夏大会。。。 ってことはもうすぐ夏休み!!! ってことで観た。 チップとデールが出るものだと思って…
>>続きを読む福祉事務所に勤めるケースワーカーのカールとジェナ。ハロウィーンの金曜日、週末を楽しむべくカールは早々に帰ろうとしていた。しかし、生真面目なジェナが更生して精神科病院から出てきた元殺人犯のデ…
>>続きを読むタイトルがカッコよかったので借りてみました『ステッペンウルフ』です。カザフスタンの映画です。 ステッペンウルフって「…
>>続きを読むVHSで買ったこの映画を、たぶん私は日本で一番繰り返し見ている。 「スタンド・バイ・ミー」や「グーニーズ」でプチ一世風…
>>続きを読む「プラーグの大学生」の三度目の映画化で初のトーキー。「戦(おのの)く影」(1922)のアルトゥール・ロビソン監督の遺作…
>>続きを読む3以降も邦題だけナンバリングが続きながらも実はそんなに無関係でもない、というややこしいデモンズシリーズの5作目。 安…
>>続きを読むクールで不敵なジェームズ・コバーンの魅力は楽しめるが、作品自体は平板なプロットで盛り上がりに欠ける。説明的なセリフが少…
>>続きを読む主演の今は亡きブリタニー・マーフィーの儚げな魅力が全開のスリラー。 精神的に脆い女性脚本家が郊外の館で1本のテープを…
>>続きを読む「二人のブルディ」 冒頭、反革命の白軍との間で激しい内戦が続く革命ロシア。とある街のサーカス、道化師、引退、息…
>>続きを読むショート作品🎞️ ペンギンが、なんとも可愛いんですが、ドナルドは、からかわれすぎて怒り心頭💢 ペンギンに銃を向けて…
>>続きを読む二重人格もの 悲劇のサイコスリラー 『ジキル博士とハイド氏』の映画はいくつも観て来た。 これもこれで、面白い。 …
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 今年のオープニング作品。変な映画だったな…と思いつつ見た後からジワジワくるやつだった。 …
>>続きを読むyidff2019「「現実の創造的劇化」:戦時期日本ドキュメンタリー再考」 モーターの回転運動と労働者がオーバーラップ…
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