日本のおすすめ映画。日本映画には、山口和彦監督の夜の歌謡シリーズ 女のみちや、サエトが出演する怪特探 KAITOKUTAN 岸部町奇談、あかしなどの作品があります。
北米で働く主人公カナは、祖母の葬式に出席するため日本に渡る。思い出を振り返りながら、明かされる祖母の過去とは。
祖母の葬式に出席する女性。好きな人と結ばれなかった祖父と、それを知りながら最期まで一緒にいた祖母。今と昔の恋愛のあり方…
>>続きを読むタイトル、ДじゃなくてЛюбовьよ…! 字幕すらなかったのでロシア語パートは会話半分理解できたか怪しいけども、とにか…
>>続きを読む初見は2015年8月「若尾文子映画祭」(@角川シネマ新宿)で当時は未ソフト化だったが、DVD購入して8年ぶりに鑑賞🎥 …
>>続きを読む文豪・織田作之助が書いたとされる幻の脚本を映画化。 これまで日本映画史を彩る数々の傑作のプロデューサーを務めてきた山本一郎の長編監督デビュー作。
観る前は何だか『夢みるように眠りたい』のような映画かなと思いつつ、観た後に『夢みる〜』を全く覚えていないことが分かった…
>>続きを読む浅草を闊歩する破戒僧(佐野和宏)が、福祉課職員の夫を殺害され、未亡人となった女性(小川真実)を庇護するべく、悪徳組織に…
>>続きを読む金持ちの息子が汗して働く映画。喜劇というが当時の風潮でしょうか。内田吐夢の現存する数少ないサイレント期の映画。スタイル…
>>続きを読むいきなり池田敏春監督得意の飛び降りからはじまるんだけどなんか雑。永島敏行が横浜のヤクザというのもちょっと違和感。謎の大…
>>続きを読む日常にちょっと花を添えて見ると… そんな現実へのファンタジー。 子供に夢が必要なように、お年寄りにも応援が必要だ。 そ…
>>続きを読む三重県桑名市多度町の奇祭・多度祭(たどまつり)。暦応年間(1338−1341)に武士達により始められたと言われており、その歴史は古い。元亀二年(1571)、織田信長の軍勢に多度大社が焼き落…
>>続きを読む地域密着型の映画は、作品の質よりも大切なものがあると感じています。 おらが町が映画の舞台になること、一介の市民でも映画…
>>続きを読む中島小夜子の瑞々しさと同居するエロスが抜群に素晴らしいし、当時獅子プロがあった近くの墓場(新宿)の疾走から始まり映画が…
>>続きを読む今では『ラーゲリより愛を込めて』とか『糸』とか…メジャー作品ばかり手がけている瀬々監督のピンク映画。 人の手に触れる…
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