フィルムのカタカタ音や綺麗な映像に見慣れている分違和感だったけど、いい機会だった。マンホールのエピソード面白かった。
☑️『100万人の娘たち』及び『恐山の女』『沈丁花』▶️▶️ 特に傑出した作品ではないにしても、五所らしい気…
>>続きを読む【山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 優秀賞】 チリのセルフ・ドキュメンタリー。レイプされた監督自身の過去、そして…
>>続きを読む【詳述は、『アンラッキー⋅セックスまたはイカれたポルノ』欄で】 身近によく似た、志し半ばで人生⋅世界観の、18…
>>続きを読む阪妻、田中絹代と山田五十鈴の共演も今ひとつな感じが・・・大スターだから映画見に行く典型的な時代だったんだろうと感じる作…
>>続きを読む完全なる興味本位での鑑賞です。 1984年の作品であり、その当時の東ドイツの役所の数部署にカメラを置き、市民の陳情や相…
>>続きを読む湯浅憲明「ボクは五才」は本作の影響を受けているのだろうか。全編セリフなし、「愛と希望の街」と「少年」の間に位置する大島…
>>続きを読む真っ直ぐ過ぎて会社という縦社会な組織の中で、うまく立ち回れなかったサラリーマンの話。結構切ないけど面白かった。田村高廣…
>>続きを読む「いけばな」 本作は前作の「北斎」の後に勅使河原が木下監督の助監督につき、映画作家としての経験を積みながら、出版部長…
>>続きを読む☑️『妾二十一人 ど助平一代』及び『裸体』記憶イメージ▶️▶️ 一応、7月に書き上げて投稿直前だったのが、…
>>続きを読むサンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 短篇7本中、1本目に登場。想田和弘監督というと…
>>続きを読む想田和弘監督のニューヨーク時代の習作です。 ピザ屋のおかしな味変が面白おかしく描かれます。 発想が面白かったですね。
みんな大好き♥文子&いづみ祭【6】 初鑑賞。 芦川さんは長屋に住んでいてお茶屋で働く他人の意見に流されないしっかり者…
>>続きを読む宍戸錠もイイけど山師で大泥棒の二谷もポンポン出てくる口八丁テンポよくてサイコー。デメキンこと井上サンと再会したり小金治…
>>続きを読む想田監督の初期短編。花の一生とその後。現在の観察映画に繋がる作品。