脱獄犯たちがひとけのない海岸のそばの屋敷に押し込む。どんなヒリヒリしたバイオレンスが待ってるかとおもったら。ホラーでも…
>>続きを読むコスミック出版のDVDボックス「名優が演じる陰謀の世界」収録の脱獄犯とそれを追う刑事を描いたジョセフ・H・ルイス監督の…
>>続きを読むユニバーサルに失望してMGMに転職したフェヨシュは、『ビッグ・ハウス』のフランス語版とドイツ語版のリメイクを作るなど非…
>>続きを読む絶望にまで追い込まれようとする現代の不安と愛情の行方を、鋭い諷刺とユーモアで描破する一大野心作(C)日活
No.4345 衛星劇場の『乙羽信子 生誕100周年記念特集』から。 五所監督の素晴らしい雰囲気づくり、絵作りに感…
>>続きを読む高峰三枝子が煮え切らなすぎてハラハラするー。親思いとはいえ、人格もなんだか信用ならなくてゾワゾワするし。別れの手紙を読…
>>続きを読む勅使河原宏監督作品。 写真雑誌『フォトアート』6周年を記念して作られた12人の写真家が自身について語るドキュメンタリー…
>>続きを読むマキノ家秘蔵のフィルムでしか現存していないという作品をようやく国立映画アーカイブで。噂通りの素晴らしい作品だった。 …
>>続きを読むフレディ・M・ムーラー監督作品。 H.R.ギーガーについてのドキュメンタリー。 ギーガーの作品制作の現場や作品、イメ…
>>続きを読むフランスで初めて作られた吸血鬼映画。ユーロ・トラッシュホラー界の大家ジャン・ローラン監督の長編デビュー作。前編と後編の…
>>続きを読むひばり・チエミに続き雪村いずみが、新東宝で和製ミュージカル映画の名手井上梅次監督と共に初主演、初演出の記念碑的作品。キ…
>>続きを読む【山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 優秀賞】 チリのセルフ・ドキュメンタリー。レイプされた監督自身の過去、そして…
>>続きを読む前半はなかなか面白く観ていたのだけど、メキシコに入国したとたん、時々意識を失ってしまった。気づくと膝撃ち抜いたり撃ち返…
>>続きを読む年齢が異なる7人のバレリーナの姿を順に描いていくことで、人の運命は世界のどこかで誰かと繋がり時代を超えてループしている…
>>続きを読む流浪の賞金稼ぎ・お市は、女博賭・黒髪のお炎と対決し、勝負には勝ったもののとどめを刺さなかったが故に、お炎が放った毒蛇にかまれてしまう。そんなお市を百姓・茂作が介抱する。お市は束の間の安堵を…
>>続きを読む宮崎の観光バスガイドの女性が主人公の作品。この映画が上映された頃は、新婚旅行で宮崎に行くことが流行していたという。 …
>>続きを読む