2010年代製作のおすすめ映画。この年代には、フィリップ・ユッグ監督のチャットガールズ ~微交少女~や、薫太が出演する俺は前世に恋をする、動物/人間などの作品があります。
大学生の越坂高次は奇妙な夢に悩まされていた。女物の服に着替えたり、スイーツを見てはしゃいだり...それはボヤッとしたものではなく、自分が女子になって体験しているかのように生々しい夢だった。…
>>続きを読む大学生の原は、祖父と二人で暮らしている。身体の悪い祖父の世話や、いやな先輩、大学、家事、遊び。ただ日々をまっとうに過ごすことと向き合いながらも次第にずれていく自分と、そこからの再生。
二転三転と先が全く予想できない映画 張り巡らされていく予想を180度くらい斜め上に行って着陸したのだけれど何故か心地よ…
>>続きを読む母子家庭の母子の絆、ヤングケアラー、夢を追うか母をケアするか、10代に降りかかる苦難。 監督のインタビューを読んだら、…
>>続きを読む受け継がれしジャギマスク。 そして白いパンティが血に染まる! ドイツのみならず日本含め世界で一大ムーブメントを起…
>>続きを読む田舎町で若い女性を狙った殺人事件が発生。窒息させた後、体に“無限”を意味する焼き印を残すことから、犯人はインフィニティと呼ばれていた。そんな町で画廊を営むシングルマザー・アマンダの前に元夫…
>>続きを読むふたりで暮らしてきた、典子と明の最後の朝。彼女らは切なる思いを話し出すが・・・
これだけ女をパッケージにした映画で「私、女って見られたくなくて、作家名を男の名前にしたいの」ってセリフで、画面叩き割り…
>>続きを読む普通のサーフィン・ドキュメンタリーと思いきや、自然と人間のつながりを丁寧に魅せてくれる映画です。生涯サーファーかつ科学…
>>続きを読む《ラテンビート映画祭にて》 1996年の在ペルー日本大使公邸占領事件を題材に書かれた小説が原作のオペラを映像にしたもの…
>>続きを読むボリウッド映画の裏側を描くドキュメンタリー。 ボリウッド映画の製作地であるムンバイには様々な人々がやってきます。 映…
>>続きを読むいまんところ今年のワースト作品。 ゾンビ映画は全部観ないと死ぬ病気にかかっている人にとっては★5。それ以外の人には全…
>>続きを読むC'est du caviar(それはキャビア) 2015年 仏 サラ・ルルーシュ(クロード・ルルーシュの娘さん!) …
>>続きを読む本映画では2017年のアルバム”Straight Outta OZ”(ネーミング良き!)をひっさげたライブの裏側を中心…
>>続きを読む佐津川愛美版「ロッキー」?「百円の恋」? ロリータな佐津川愛美が出ずっぱりでお腹いっぱい…と思っていたらエンドロール…
>>続きを読む不勉強で世界史(特に近現代)に疎いため第二次世界大戦の知識もあまりないんだけど、最近になってこの辺りに興味も持ったので…
>>続きを読む初めてフィリピン映画を見た 韓国と違ってド直球で面白いw 男の人が最後まで真実を言わないし、女の人がどんなけ嫌なこと…
>>続きを読むアンナのコーヒー・メーカーが故障した。それが彼女の人生を変えることにな ることを、アンナはまだ知らない・・・。