監督の自己満にしか思えない作品。 そして自己満の枠を超えられていない。 演技も鈍臭く思え、セリフに違和感を覚えるシーン…
>>続きを読む故大森一樹監督追悼上映その2 シアター開館記念で製作されたそうです 記念が映画製作というのがさすがだな、と思いました
100万円の作品らしい クサい言葉のオンパレード
かなり面白くないのだけど。実録ものの最後ということか。なんか全体的にまったりした感じで、主人公の宝来蘇鉄もいい歳をした…
>>続きを読むGYAOにて🧟 山下耕作監督作品。調べたら山下監督は東映ヤクザ映画の職人監督ですね。そもそも本シリーズ、極道の妻に大物…
>>続きを読む東映オンラインシアターで鑑賞。 "1977年の東映の辞書に節操の文字はない" だからね、流行りにはダボハゼのよ…
>>続きを読む部落解放運動に命をかけた松本治一郎を描いた作品。 1976年作品なので伊吹吾郎が当然ながら若い。 彼の一直線の演技が正…
>>続きを読む原作・小池一夫、作画・小島剛夕コンビによる劇画を奇才・石井輝男カラーで染め上げたセックス&バイオレンスの連べ打ちでとこ…
>>続きを読む明治中期の北九州若松。この一帯に縄張りを持つ睦会宗家浦田組々長・浦田常五郎が引退を表明。跡目を継ぐのは代貸の花井栄次と思われていたが、常五郎は大室一家組長・大室弥八を二代目に指名する。これ…
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