監督の自己満にしか思えない作品。 そして自己満の枠を超えられていない。 演技も鈍臭く思え、セリフに違和感を覚えるシーン…
>>続きを読む故大森一樹監督追悼上映その2 シアター開館記念で製作されたそうです 記念が映画製作というのがさすがだな、と思いました
100万円の作品らしい クサい言葉のオンパレード
鑑賞記録です。 東映のための東映による一作。 角度を変えて違った観方をすれば、そこには東映がある。 まずは、松方さ…
>>続きを読む間違いなくU-NEXTで観れます! 「極道の妻(おんな)たち」シリーズの公開順 略して極妻(ゴクツマ) 1. 『…
>>続きを読む富士山麓に恐竜はいますっ!!! そんなSTAP細胞的なことをずっと唱え続けてきた渡瀬恒彦がついに恐竜に出会う70年代…
>>続きを読む部落解放運動に命をかけた松本治一郎を描いた作品。 1976年作品なので伊吹吾郎が当然ながら若い。 彼の一直線の演技が正…
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