海、空、母 青、蒼、幻… 青かった。とにかく青が印象に残る。 亡くなった母との想い出をたどり、追憶の彼方へと旅を…
>>続きを読む■「ペルー映画祭」(名古屋シネマテーク3/26-4/8)で上映。本作は4/6(水)1回のみ。 ❶相性:上。 ➋時代:…
>>続きを読む浪人・笹井又四郎はある夜、浪人者の一団に連れ去られようとしている深川の芸者お艶を救ったことから、磐城平七万五千石の家中にお家騒動の動きのあることを知る。お艶の話から、藩政を我が物にしようと…
>>続きを読む言いたいことありすぎてレビュー長めです🙇♂️💦 B級映画の中でも好きな映画はたくさんあるのですが、これはBを通り越し…
>>続きを読むデザイナー映画祭とか称しておいて恥ずかしながらノーマークだった本作。鑑賞予定ではなかったのですが、NEWYORKOさん…
>>続きを読むめぞん一刻のOVA。テレビシリーズのやったスタジオディーンじゃなくマジックバス制作だね。フィルマークスでは監督がやまざ…
>>続きを読む知らないだけで実は私たちは不幸なんだよということを(当時の)観客に訴えつつ、華もユーモアも満載で娯楽作品としても最高な…
>>続きを読む「この映画ってさ、この現場と同じなんだよ。そういうことだよ」 新田次郎が原作の『劔岳 点の記』を、木村大作監督がデビ…
>>続きを読む皆さんは日清戦争が、台湾に漂着した宮古島の島民が殺されたことに端を発して、日本政府が出兵し起こったことだということを知…
>>続きを読む男がよくて剣がたつ天下の若殿松平長七郎が、足の向くまま気の向くままの旅の途中で、謀反を企む天草の残党に敢然と破邪の剣を振るう痛快時代劇。
備忘録(内容を覚えていないので未採点) 2013.11.24 なんばパークスシネマで鑑賞。 長女と鑑賞した。 有名な…
>>続きを読む男がよくて剣がたつ天下の若殿松平長七郎が、足の向くまま気の向くままの旅の途中で、謀反を企む天草の残党に敢然と破邪の剣を振るう痛快時代劇。善と悪と、そして妖艶と可憐が火花を散らす決戦へ!
『多十郎殉愛記』という映画は中島貞夫にとっても、日本の時代劇にとっても随分久しぶりに誕生した力作だった。確かに製作費…
>>続きを読む同時上映の「独立プロ特集」のガイド的役割も果たす1本。 題名の通り山本薩夫と今井正を軸に、戦後誕生した独立プロダクシ…
>>続きを読む