アマプラの日本語字幕が15秒ぐらいずれてるなどという話はさておき。 これがセクション31をヒーロー的に扱う内容じゃな…
>>続きを読む評価悪いこと前提で見たから全然よかったよw カップヌードルを食べて宇宙に行こう!というPUFFYのCMキャンペーンから…
>>続きを読むきれいごとでは済まされない現実がとても重い。 障害を持った5歳の女の子アルフェは、話すことも覚えることも上手くできな…
>>続きを読む日常にちょっと花を添えて見ると… そんな現実へのファンタジー。 子供に夢が必要なように、お年寄りにも応援が必要だ。 そ…
>>続きを読む「小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈です。」 賢治をなぜぼんやり読むのか! それはぼんやりできるからである! 詩…
>>続きを読む7月のマイアミで、低予算インディーズ映画『空に向かって』の撮影が行われていた。しかしその現場はトラブル続き。制作の“甘ったれ”クリスと“嫌な奴”エリックは、撮影現場に飲料水を持っていくこと…
>>続きを読む「けせん語」で読まれる歌がなぜこんなにもよいのでしょうか。訳すおんばたちの声の質、発声の仕方、読まれる歌のチョイス、ま…
>>続きを読むレビューというより感想文です。 イージーリスニングの流行った時代、『アフリカの星のボレロ』をたびたび耳にしました。 ハ…
>>続きを読む【リメンバー南十字星】 東宝50周年を記念して日豪共同で制作されたものの興行的不成功などで豪では公開されずその後お蔵…
>>続きを読む本作の原作者は岐阜市出身の同い年で本名をマスダといったがそれじゃあピンクレディーになっちゃうからペンネームを本田恵子に…
>>続きを読む小説家の矢添(綾野 剛)は、妻に逃げられ結婚に失敗して以来、独身のまま40代を迎えていた。心に空いた穴を埋めるように 娼婦・千枝子(田中麗奈)と時折り体を交え、捨てられた過去を引きずりなが…
>>続きを読む何が起きるか分からないという事か...
不快感と終末感それ自体は悪くないが、詰まるところは男がヒステリックに女を殴るだけの話で何を伝えたいのか。それっぽいシチ…
>>続きを読む完全にイカれて勢いで4点つけようと思ったが、冷静になって真剣に見直して3.5にした。それでもとても良い映画だと思う。黒…
>>続きを読むカメラアシスタントとして働く新山瞬は、後輩・九条隼人から、1カ月に100万円が稼げるという“レンタル男子”のアルバイトを紹介される。1度は断るが、カメラマンとしての独立資金が欲しい瞬は、隼…
>>続きを読むイナバウアー可愛い^ ^ 昔のフィギアスケートの採点って、映画のようにあんなり厳しかったのかな?