不勉強を恥じるばかりですが、基本的に欧米の娯楽映画ばっかり観てきた人間としては、大変なカルチャーショックを受けました。…
>>続きを読むその殻は、日本版「CUBE」 その実は、よく言えば哲学的、悪く言えば厨二病症例 謎のカラフルな部屋で目覚めた人々、こ…
>>続きを読む数多のミュージシャンが出演(特にバイクに乗って) 当時追い掛けてたバンドの人が端役で出てたので見に行きました。台詞が一…
>>続きを読むこっちもひとっつも分からなかった。
アレックス・ウォルフの才能には驚いている。20代で、監督、脚本、主演、音楽もなどと多才な力を発揮できるのには驚き。映画…
>>続きを読むペリー来航から2年の1856年。 初の米国総領事となった タウンゼント・ハリスと、彼を 支え続けた、唐人お吉の物語。 …
>>続きを読むラオール・ウォルシュをもう一本。ボガート主演のノワール「ハイ・シエラ」を西部劇に翻案したセルフリメイクだそう。元ネタは…
>>続きを読む小学校のバスが事故を起こし、子供たちは全員死亡。悲しみに暮れる両親のもとに、亡くなった娘たちにそっくりな等身大の人形が贈られてくるのだが…。
こ、これは、映画としての出来は良くないのですが、人形が素晴らしく、睫毛がマジで気持ち悪い。チープな感じで、どれもおブス…
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