【第71回ヴェネツィア映画祭 脚本賞】 80年代から活躍するラフシャーン・バニー・エッテマード監督作品。ヴェネツィア映…
>>続きを読むサイコロジカルスリラー。 一見、普通で優しそうに見える主人公だが、彼の頭の片隅では、誰かを傷つけたい願望があり、スト…
>>続きを読む東映版を見た後に本作を見たら中々に発見が多かったわ。 内容は一緒。今作が56年で東映版が80年。東映動画は絶対に参考…
>>続きを読む料理人を志す盲目の青年ユウキは、とあるレストランのナポリタンに心を奪われる。見習いとして働き始めたユウキは先輩アルバイトのケンタや料理長と心を通わせながら夢と向き合う。
盲目で料理人を志すというところにとても惹かれてフォロワーさんのレビューを読んですぐに飛びついた 感想👇 やっぱりナポ…
>>続きを読む死者の霊を迎える盂蘭盆会。チーワーの叔父は20歳の時に失踪し、15年後別人のような姿で帰ってきた。果たして、あの日の夜に何があったのか?
ずっと待っちょいますから―――。敗戦の色濃い1945年春の鹿児島で、美しく純朴な娘に芽生えた淡い恋の行方。黒木監督の遺作。
【2006年キネマ旬報日本映画ベストテン 第4位】 『浪人街』黒木和雄監督の遺作。松田正隆による戯曲を映画化した作品。…
>>続きを読む豊田利晃監督上映イベント『狼葬2022』@京都みなみ会館で鑑賞。 豊田利晃監督・渋川清彦さんの舞台挨拶と切腹ピストル…
>>続きを読む懐かしさが余裕で上回り「八月のクリスマス」を再鑑賞してみた。あの頃の韓国映画。あの頃と言ってはみたが、おそらく初めて韓…
>>続きを読む「ここはおとなの来るところではありまへんで」(円太郎) 東野動物園で象の太郎と花子の飼育係を勤める山下金助(柳…
>>続きを読むミニーの守備範囲はファッティがいるところまで ロスコー・アーバックル(ファッティ)がインディアンの娘ミニーに一目惚れ…
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