ブノワ・ポールヴールドがシリアスな役をやってた。明るいおじさんのイメージあったから(「ありふれた事件」は恐ろしかったけ…
>>続きを読むガクがいなくなって1年後。カフェでヒビキ、サーディン、コトッチがクリスマスパーティを開いていると、突如ガクそっくりの従兄弟・湊川恭歌が現れる。彼は「この店で一緒にパティシエの道を目指さない…
>>続きを読む「松村浩行レトロスペクティブ」Bプログラム。 絶対に見ることの出来ない作品だと思っていたので、この作品の上映に立ち会…
>>続きを読む同期しない映像と音。学校の教室のようなリハーサル室。
自分らしく生きるために、20代後半で故郷を離れたゲイバー「九州男」の店主・かつきママ。10年後、両親にゲイであることをカミングアウトしたかつきママと家族の関係に迫り、故郷の沖縄県那覇市を巡…
>>続きを読むQ:まずはじめに企画の段階から不安だったのですが、彼らに【82分の長尺が保つのでしょうか⁉︎】 A:ギリッギリ保ちまし…
>>続きを読む孤独死した祖父を発見した青年は、祖父と喧嘩別れしていた母にその死をどう伝えるべきか迷う。
この時代の人たちは、面白かっただろうな。 日本が変化する中、その中で奮闘できるからね。 しかし、今留学しに行くのと、…
>>続きを読む三重塔の再建に挑む労働者たちの眼差しは現在進行形でのハリボテの様子を捉える訳ではなく、既に完成形を見つめているのだとす…
>>続きを読む海を見たことがない小学1年生の由楽は、好きな黄色で海を描いた。まだ知らないことだらけの子供が生み出す創造性、知っていたことを忘れていく認知症を通して家族の愛を16mmフィルムで綴る。
カンヌ国際映画祭60周年の2007年。 「あなたにとって「映画館」とは何か」をテーマにした3分間の短編というお題で33…
>>続きを読む昨年満席で観れなかった名画座かんぺ大賞、噂に違わぬ大傑作。心が豊かにしかならないから困った。ATB「この広い空のどこか…
>>続きを読む50年代きゅんきゅんラブコメ(*‘ω‘ *) OPからお洒落だし、ストーリィもずっと可愛らしくてニコニコしちゃう♪ …
>>続きを読む残してくれてありがとうございます。 という気持ち。 チセを建てていく過程の記録の中にある、よっちゃんと呼ばれる人が、…
>>続きを読む計画外の妊娠の可能性に直面したあるカップル。薬局からの帰り道、育った文化の違う二人は互いの関係を見つめ直していた。
弘前れんが倉庫美術館にて。 「沖縄とアメリカで完璧なドーナツを作る。」 恥ずかしくなるほどシンプルでベタな思いつきで、…
>>続きを読むオープニングでローエングリン突破戦をサラッと流してました。 ここら辺からシン君の反抗期が酷くなってくる作戦会議でのやり…
>>続きを読む✔️🔸『映画をつくる女性たち』(2.8) 及び【浜野佐知集】🔸❶『ダブルEカップ 完熟』(3.4)🔸❷『(生)性体…
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