青春ドラマの体で展開される、どぎつい戦争映画。ポーランド映画一世一代級のビッグバジェットでありながら、この色々トリッキ…
>>続きを読むひとりの夜、うっかり深く考えすぎちゃうときがある。 そんなネガティブはきっとお疲れの証拠。 お布団にもぐって一旦万事オッケーにしよう。 いつだっておふとんは正義!
こちらも監督撮影音楽編集ラップ全て一人で行われた短編。 おふとんをたべるおふとんをたべる だいぶ謎なのに耳に…
>>続きを読むベストに爆弾を隠した青年は、通勤時の朝の地下鉄に乗り込む。そこで一人の老人に話しかけられ、彼の人生は思わぬ方向に。
【このバスの行き先は…】 SSFF&ASIA2019にて公開されたオランダ産のショートムービー。自爆テロを目論む1人…
>>続きを読むあの おじぃさん神さまやな。
舞台はオリジナル映画の出来事の前、1869年の設定。15分の自主制作映画的なもの。
チャリティーで作られた作品らしい。 ジュマンジ1作目より前の話。多分非公式だろうけど、ジュマンジとゲームの中の敵のオリ…
>>続きを読む鳥ペットショップに空腹の猫が小鳥を襲おうとするも、逆にボコボコにされてしまうお話。 のどかな音楽に合わせて小鳥のさえ…
>>続きを読むつがいになれなかった鳥の悲哀に満ちた表情が絶品。 躍動感、アニメーションの面白さが詰まっててとても良い。
物語の要素が詰め込まれ過ぎている。まず、冒頭、自然災害の人命救助の中、検問所に暴走車、兵隊がひとり死に責任問題勃発。そ…
>>続きを読む前作『カニバル・マン』と似た、殺人を切っ掛けに生まれる奇妙な共犯関係を描いた作品だけど、サスペンスあり、ブラックなユー…
>>続きを読むあらすじ バイオリストのセバスチャンと女優のアプリリア。ある日、セバスチャンの一目惚れから始まった恋。お金が無くても幸…
>>続きを読むなんの変哲もないフィリピン産のメロドラマ。主人公の男、モテモテのようでええのう~ (^ム^)。ドラマとしては終始マッタ…
>>続きを読む1936年 仏 短編コメディ(14分) ジャック・タチ脚本/主演、ルネ・クレマン監督 ゴダールの『右側に気をつけ…
>>続きを読む「明日よさらば」繋がりで エンタメ重視なら、こちらがお薦め♪ ファンであるエドワード・G・ロビンソンとみんな大好きナ…
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