嗚呼、今まで観たシュヴァンクマイエルの中で一番好きかも。 挿し絵が動く 中世の古い書物の挿し絵が！！！ ( Tд…
>>続きを読むジュノー・テンプルが体当たり演技で第４６回シッチェス・カタロニア国際映画祭主演女優賞受賞！ ”観る人”を不安にさせるため上映中止された国も出た、メンタルブレイク・サイコ・サスペンス！
基本はとてもよくあるタイプのストーリー。繊細な女の子アリシアが、チリで暮らす従姉のサラを訪ねる。しかし彼女は用事ができ…
>>続きを読む面白かった。スペインのアカデミー賞的なゴヤ賞で16部門ノミネート、4部門受賞というのも頷ける。 序盤はスペイン映画的な…
>>続きを読む序盤のオナニーの演技が全然気持ち良く見えないのはエロ映画として失格でしょう…。アホなキャラばっか出てきてアホなことばっ…
>>続きを読むドイツ版アメリみたいな。いやもちろん映画の雰囲気もストーリーも全く似ていないけど、アメリみたいにかなり変わった女の子が…
>>続きを読むプログラマブル・ロトスコープ実写映像を基にドローイングなどを用いてアニメーション映像を制作する手法、ロトスコープ。そのロトスコープのドローイングのような手動的な制作方法を、機械学習、画像処…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 なんかリューベン・オストルンドの｢フレンチアルプスで起きたこと｣っぽいイヤさある映画だった…
>>続きを読む近未来、世界的なパンデミックと感染者たちのゾンビ化により人類文明は壊滅。富裕層は空中都市に逃げ込むも、貧しい生存者たちは地上に取り残され、各々が独力で生き延びる道を模索するのみだった。物資…
>>続きを読む【電子の海のような生の世界のような】 2024年の恵比寿映像祭で上映された『The Human Surge3』の1作目…
>>続きを読む春の東北、マタギの伝統を受け継ぐ山間の町。高校を出て親の仕事を手伝う 20 歳の信行（杉田雷麟）は、この土地の閉鎖的な暮らしに嫌気が差しながらも、流されるままに日々を送っていた。そんなある…
>>続きを読むレストラン閉店最後の日。 店内はシェフの家族や馴染み客、一般客で賑わっていた。 次第にみんなの関係性やなぜ閉店するの…
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