若い頃の西島秀俊って人間っぽくなくていいね。 同じ時間軸を複数回なぞったり時系列が細切れでややこしくなってる感じは黒沢…
>>続きを読む【散りばめられた不気味な小道具】 ジャケットの笑ってる口が喪黒福造みたいでイカす。 ジャッロでミステリーで大どんでん…
>>続きを読む2020年の秋。初深(はつみ)は、2年ぶりに実家である家に足を踏み入れる。その家は、祖母の死を境に留まり続けている。初深はやがてその家で暮らし続ける兄妹達と、祖母と親交のあった少年と、同じ…
>>続きを読むユーロスペース ジョージア映画祭 めっちゃレア映画らしい。 客人を表面上は迎え入れたり、入れられたりするものの、そ…
>>続きを読むこれは丁寧に観ると鈴木英夫の映画術が満載だ。傑作ではないが、良き古き家族像を描いた50年代における「海街diary」だ…
>>続きを読む弁護士であるルルサは20年前に 妻に出て行かれてから人生を放棄していた。 10代の娘ニコルと住んでいるが ほとんど会話…
>>続きを読む職を失った中年男(水野直)が、嫌がる家族に田舎暮らしを強要させていく。都会の喧騒からの脱却をブラック・コメディ調に描い…
>>続きを読むこんなお涙誘う大家族物語にまんまと泣いてしまう。だって轟ユッコ母ちゃんが信じられないくらいいいヤツすぎる。日守新一の連…
>>続きを読むギャング映画からフィルム・ノワールへの転換点として同年の「3階の見知らぬ男」(1940)と共に論じられる一本。監督は「…
>>続きを読むイベント関連の仕事をしていたCoba(イーダン・ルイ)は、コロナ禍で仕事がなくなり無職になってしまう。 そんなある日、…
>>続きを読む「力を貸してくれるか?息子よ 共に戦おう」 「誰かが言ってたわ。運命は自分で切り開くものだって」 「君も占い師になれる…
>>続きを読む高田浩吉・里見浩太郎の歌う人気スターコンビが「怪談五十三次」の好評に応えて新たな意欲を燃やす、恋あり剣ありのスリラー・ミュージカル。物語は、浩助・浩太の弥次喜多コンビぶりを東海道五十三次に…
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