ボブという名の猫　幸せのハイタッチに関する映画 684作品

この映画が上映されているときにはまだ猫を飼ってはいなかった。 それでもちょっと気になったので観に行こうとクリップしてた…

すごく良かった。 やっぱり環境て大事。 誰かのサポートって有難い。 それが例え動物でも寄り添ってくれれば それだけで…

茶トラの“ボブ”。この作品でもご本人（猫）が出演してる。肩に乗る姿がなんとも凛々しいよね。 実話ベースの前作『ボブと…

大好きな作品の続編✨️やっと観れた〜☺️ 実話ベースのお話🐈⸒⸒⸒⸒ ホームレスだったジェームズは、作家へ転身し成…

Pixarセリフ無しショートアニメ。どこかの惑星で、機関車のなかでケーブルに繋がれ肉体労働させられている2体のロボット…

ピクサー製作による「SPARKSHORTS」シリーズの1篇。 超発達した文明世界に生きる、肉体労働者的な2体のロボット…

ワイヤーアクション盛りだくさん、劇団四季のCatsみたいな猫人間と道士が八卦鏡とかお札とか使って戦うので霊幻道士の化け…

しがないシナリオライター・九十九朔美 とその妻ひよりの家に、ある日、1匹の野良猫が迷い込む。子どものいない夫婦は猫を「…

この監督ピンクポルノより？のイメージだったのに、こんな艶一切なし！みたいな作品作るんだとまず驚き。 内田百聞の原作か…

タイトルなし作品なので 別タイトルに記録。 Netflixドキュメンタリードラマ 『猫いじめに断固NO！』 これは…

サスペンス・スリラー 監督：デヴィッド・ローウェル・リッチ 富豪の未亡人は、遺産を全て猫に託すように遺言書に書いた。…

「トムとジェリー」第16作 ◯感想 笑えた。 今作にも前作と同じでスパイクっていう名前の犬が登場する。一応前作の続…

トムジェリの追いかけっこの末にジェリーは野良犬が捕まっている保健所へ逃走。 犬は怖いがジェリーを追いかけたいトムは犬の…

俳優のビリー・クリスタルが監督・脚本・製作・主演を務めた作品。アメリカでは2021年上映されたが、日本国内では劇場公開…

◼️概要 2021年のドラマ。家族を顧みず仕事一筋だったコメディ作家チャーリーは歌手エマと出会うが、認知症が進行。二人…

「北極星は一つしかない」＝「一人一人が大切な存在だよ」…と…伝えたかったのかな…☆ …そして…それぞれに「良い所」「良…

ボブは妖精が作った速く動く装置があるサンタのソリに乗った。しかしソリは、森の中へと落ちてしまう。2匹の仲間と出会い、北…

日本のジャケットとは全く違うラブコメディ 旧正月映画らしい楽しい一本に仕上がっていた しかし劉家良の御猫三戯綿毛鼠とい…

懐かしき臭いのする武侠アクション時代劇に、ラブコメをミックス･･･あの"無間道"スタッフゆえにツボは確実に押さえていて…

ボブ･マーリーは何故撃たれたのか？ 関係者の証言で綴るドキュメンタリー。1970年代に焦点を当て、ジャマイカの当時…

ボブ・マーリーが唱えたラスタの精神 銃撃事件の真相に迫るドキュメンタリー 当時の彼を取り巻く環境と曲に込められた想…

昨日の『オットーという男』に引き続き、本作『オーヴェという男』を鑑賞。 『コーダあいのうた』と『エール』のように、リメ…

ひとりぼっち≠幸せ じゃあ、"幸せなひとりぼっち"とは何か？！ 【簡単なあらすじ】 妻を亡くし、孤独となった老人のオ…

外にはワニ、中にはネコ 大富豪の遺産を狙って集まる親族たち。開封された遺言には「ノーマン姓」の者たちで遺産を均等に分…

遺言書の内容を聞き入れるべく豪邸に集結した6人の親族が、相続権利をめぐる抗争を引き起こしてしまう。ジョン・ウィラードの…

基本的には喜劇俳優人の個人芸を楽しむためだけの作品 記憶が薄れてきてストーリーが怪しくなってきましたが… とある詐…

森繁カッコいいぃい！ 森繁、伴淳、乙羽信子、三木のり平、西村晃らが豪華出演で「もうホンマありがとうございます。」状態…

　画角ギリギリからはみ出ない猫を捉える構図の収まりのちょうど良さ。女の子が画面外からやってきてカメラガン見で猫に無理や…

引き続きリュミエール📽 連日の連投でスミマセン😅 映画史🎞のお勉強として観て、自分のメモ書き程度に感想を残しているだ…

日本占領下の上海租界を舞台に日本の傀儡政権と反政府勢力との裏切りや暗殺や情報戦を描く。中国製の戦争ドラマ。 中国の映画…

　アジアを舞台としたポリティカル・サスペンスの映画は、とりわけ韓国が得意とするところですが、中国もこのレベルまでになっ…

地獄の配達人に復讐される3人の性格ひん曲がったクソな主人公たちを描いた3話からなるオムニバスリベンジホラー。 『地獄…

【第70回カンヌ映画祭　ある視点部門審査員賞】 『ニューオーダー』ミシェル・フランコ監督作品。カンヌ映画祭ある視点部門…

ミシェル・フランコ監督作品。 DVDのパッケージに“毒親”という文字が大きく踊ってますね。 毒親っていうのは、まあ……

【第51回ベルリン映画祭　審査員賞】 『17歳の肖像』ロネ・シェルフィグ監督作品。ベルリン映画祭コンペに出品され、審査…

何やら入会金だけで20万持ってかれそうな自己啓発セミナーみたいなタイトルの映画だが、れっきとしたドグマ95作品。だが内…

愛猫の命日だったので、猫の絵を描くマンハッタンの路上生活アーティストのドキュメンタリーをチョイス。『ボブという名の猫』…

日系2世である路上画家〝ジミー・ツトム・ミリキタニ〟を通して戦争や9.11による人種問題、負の感情、それらを乗り越える…

ホラー映画？ 白人おじいちゃんがずっとやりたい放題。 死ぬ前の夢かと思いましたよ。 この映画の制作者が伝えたい善なる…

劇場公開時鑑賞しましたがCSにて再鑑賞再レビュー。 「エスクァイア」誌に掲載された記事を基に、アメリカの子供向け長寿番…

サイレント期ホラーの重要作！ 大富豪の遺産を狙って集まる親族たち。開封された遺言には全財産の受取人として最も遠縁であ…

[アナベル！後ろ、後ろ！]　70点 8年ほど前に私の中で激しいサイレント映画ブームが巻き起こった時に取りこぼして以降…

リズミカルに場面がかわる感じが私にとって新しくて、すごく良かった。オシャレ〜 女3人の生き方を皮肉を交えて映してて、す…

嫌いじゃない。 日本語学校？から外国人がいなくなったので、その先生と機関のおえらいさんが探す話。外国人問題を絡めてく…

記録

ドナルド・リチー監督『猫と少年』(1966) 猫の深い陰影と男のしょうもなさ。 クラシカルなピアノは転倒し、 "…

【詳述は、『いつか見たドラキュラ』欄で】若い時、１度１時間ばかり立ち話をさせていただいただけだが、その時の印象の温厚な…

WOWOWオンデマンド いやParamount＋か🤔 レゲエは聞くので（云うてルーツ系やないけど） 家でのんびり視聴📺…

レゲエミュージックの先駆者的なボブ・マーリーの伝記映画。とは言ってもレゲエミュージックがどんなで、ボブ・マーリーの曲は…

『愛がなんだ』今泉力哉監督作品。 離婚寸前の夫婦を取りまく物語。 今作と『愛なのに』は今泉力哉と城定秀夫の両氏が脚本…

2022-06 2024-09 166 今泉作品をもう一度見てみようその3 ２０２４０９再鑑賞 追記 なぜ見たく…

初めて恋人の家族に会うときって緊張感があり、自分が受け入れてもらえるか心配ですよね。この映画の主人公でもあるメレディス…

時期にそぐわない、クリスマスのファミリーものを観てみました。 長男エヴェレットがクリスマスに実家に連れて戻ったメレデ…

世界各地の映画祭で観客賞を受賞したこのポーランド映画を観ると、改めて「生きる」ということを見詰め直したくなる。 198…

幼い頃から脳性麻痺を患い、植物状態と診断された青年マテウシュが、女性看護師マグダとの出会いによって自分の意思を伝える方…