ヘプバーンの『暗くなるまで待って』を大胆リメイク!? そんなの面白いわけないじゃん!見る方が悪い…と全然期待してなかっ…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読む飲み屋で働いている女優志望の女性(山口美也子)が、同棲相手のヒモ男(神田橋満)から邪険に扱われながら、自分の進むべき道…
>>続きを読む故大森一樹監督追悼上映その2 シアター開館記念で製作されたそうです 記念が映画製作というのがさすがだな、と思いました
100万円の作品らしい クサい言葉のオンパレード
メイソンは、テキサス州に住む6歳の少年。キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母オリヴィアに従い、姉と共にヒューストンに転居した彼は、そこで多感な思春期を過ごす。父との再会、母の再婚、義…
>>続きを読む10秒しか撮れない壊れたビデオカメラ。そのカメラには幸せそうな日常と、ある秘密が記録されていた。
男女2人きりの世界が 6分という短い時間の中に 柔らかで『綺麗』な、そして不思議な空気となって詰まっていた。 かと思…
>>続きを読む20世紀を代表する美術界の巨匠パブロ・ピカソ。ピカソはいかにして「ピカソ」となっていったのか?美術教師の父の影響のもと技術を磨いた幼少期、愛と人生に苦悩し新たな表現を模索し続けた「青の時代…
>>続きを読む自分の娘に体罰を与えた男。別居中の妻にバレるのを恐れた彼は、姉のパリに助けを求める。パリは弟のために、知恵を働かせるが、この出来事で傷づくのは娘だけではなかった。
車の中で、ふと切なくなる瞬間、ありませんか?色んな人達の色んな会話が集約された、やるせなさすぎて何だか笑ってしまうショートコメディ!
エドワード・G・ロビンソン、ベティ・デイヴィス、ハンフリー・ボガートなど共演の「ボクシング映画」&「恋愛映画」だけでな…
>>続きを読むNPO法人パープル・ハンズで行われている中高年の性的マイノリティによる持ち寄り食事会を取材したドキュメンタリー。偏見や法制度の不備など、様々な要因で孤独に陥りやすい性的マイノリティの老後。…
>>続きを読む「ここはおとなの来るところではありまへんで」(円太郎) 東野動物園で象の太郎と花子の飼育係を勤める山下金助(柳…
>>続きを読むまあまあなイタリアサスペンスって感じ。一つのある判決から生み出された事件。過去と現在は接合され、立て籠もり事件が勃発す…
>>続きを読む